「ユーモアは最強の武器である

「ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義 Kindle版」 ジェニファー・アーカー、ナオミ・バグドナス / 東洋経済新報社

ビジネスや政治、人間関係などにおけるユーモアの効果をうたっている1冊である。日本人はこの辺りは少し苦手な気もするが、確かにちょっとした気の利いたユーモアはビジネスでも人間関係でも有用だと思う。

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日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術

「日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術 Kindle版」 日経BP

日経BPの専門メディアの編集長、日経BP総合研究所のラボ所長といった専門家が世界を変える最新テクノロジーを100件選んで解説している書籍である。現在実用化されつつあるものからまだ開発段階のものまで多様だが、Web3&メタバース、グリーントランスフォーメーション、IT、車、建築&土木、検査&診断、治療、ワークスタイル、エネルギーなど様々なジャンルで、今どのような動きがあるのかをさくっと知ることが出来る内容となっている。ただ解説がかなりダイジェスト的で用語の説明も無いため、ある程度の前提知識が無いと理解するのが難しいと感じた。

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最近買ったCD(Stan Getz & Joao Gilberto)

●Stan Getz & Joao Gilberto「ゲッツ/ジルベルト~50周年記念デラックス・エディション(SHM-CD)」

ジャズ/ボサノバの大傑作アルバム「GETZ/GILBERTO」を久しぶりに聞いてみたくなり、2014年に50周年記念盤としてリリースされた本アルバムを入手してみた。真夏の夜、涼しい風が吹き抜けていくような心地よさを感じさせるクールなアルバムだなと改めて感じる。難解なコード進行はいっさい無く全て耳になじみやすいメロディーばかりで、聞いていると本当に心から癒やされる。

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大川入山の白羊

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昨日の朝、白羊の群れを見に今年2回目の大川入山に出かけて来た。朝の内は稜線にガスがかかり続け、木々は霧氷で真っ白できれいだったが、11時過ぎて青空が見え始めたら一気に霧氷も消えていってしまった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 大川入山登山 2022年12月

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全米Billboard Year End Chart 2022

全米ビルボードの2022年の年間チャート(Year End Chart)が発表されていた。

 

アルバムチャート:Top Billboard 200 Album
1位:Bad Bunny「Un Verano Sin Ti」
2位:Adele「30」
3位:Morgan Wallen「Dangerous: The Double Album」
4位:Taylor Swift「Midnights」
5位:Taylor Swift「Red (Taylor's Version)」
6位:Soundtrack「Encanto」
7位:Harry Styles「Harry's House」
8位:Olivia Rodrigo「Sour」
9位:Drake「Certified Lover Boy」
10位:The Weeknd「The Highlights」
今年の1位は通算13週1位そして2位以上を連続24週(これは歴代1位の記録となるもの)続けたBad Bunny「Un Verano Sin Ti」だった。しかも全曲スペイン語というのもいかにもアメリカらしい。2位は6週1位を獲得したAdele「30」。3位は昨年の1位だったMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。しかもチャートイン後98週目となる最新チャートでも5位につけており、もしかすると来年のYear End ChartのTop10にもまた顔を出すかも?。

 

シングルチャート:Hot 100 Songs
1位:Glass Animals「Heat Waves」
2位:Harry Styles「As It Was」
3位:The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」
4位:Adele「Easy On Me」
5位:Ed Sheeran「Shivers」
6位:Jack Harlow「First Class」
7位:Latto「Big Energy」
8位:Justin Bieber「Ghost」
9位:Kodak Black「Super Gremlin」
10位:Elton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」
1位のGlass Animals「Heat Waves」は3月から4月にかけて5週No.1を記録したが、なんと言ってもすごいのはチャートイン後59週をかけてトップに上り詰めたことで、これは歴代1位の長い記録となる。2位のHarry Styles「As It Was」は1位を通算14週記録しており、1位の通算週としては今年最大となるもので、歴代でも4位となる大ヒットとなった。10位のElton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」はHot100での最高位は7位だったが、Elton Johnにとっては1997年以来となる久しぶりのTop10ヒットとなり、随分とロングヒットを記録していたのが印象的だった。

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日本の論点2023~24

「日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命 Kindle版」 大前 研一 / プレジデント社

大前研一氏による日本の論点シリーズの最新刊である。日経等他社の論点シリーズと異なり、大前氏の個性的、独創的な意見が全面に出てきているの、毎回興味深く読んでいる。プレジデント誌で連載している「日本のカラクリ」1年分の記事をまとめたものであるが、時期的に2021年秋から2022年秋にかけての内容で、この時期は過去に無いほどに国内外で状況が激変したこともあり、記事が書かれた日(各テーマの1ページ目に日付あり)を確認しながら読む必要があると感じるが、主張自体はいずれも今も有効なものである。

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最近買ったCD(Black Eyed Peas / Barbra Streisand)

●Black Eyed Peas「Elevation」

ヒップホップ/ダンスグループ、Black Eyed Peasの2年ぶり通算9枚目となるニューアルバムである。前作同様にDaddy Yankeeなどラテン系のアーティストとの共演も多く、レゲトン、ラテン色が濃いナンバーも多いが、ただ彼ららしいエレクトロダンスポップ調の曲も増えてきているのはうれしい。中でもShakiraとDavid Guettaをフューチャーした「Don't You Worry」は久々のキャッチーで乗りの良いエレクトロダンスナンバーとなっている。

●Barbra Streisand「Live At The Bon Soir」

Barbra Streisandの最初期におけるライブ盤で、コロンビアレコードとの契約60周年を記念して60年ぶりに完全な形でリリースされることになったものである。1962年11月にNYのボン・ソワールにて録音されたもので、当時彼女はデビュー前で20歳。実は彼女のデビューアルバムとして収録されたライブだったが、録音状態の問題があったためお蔵入りとなり、その後デビュースタジオアルバムを録音し直してリリースすると、そのデビューアルバムでいきなりグラミー賞の最優秀アルバムを獲得してしまったのだった。その後の彼女の活躍はご存じの通り。個人的に歴代最高の女性ヴォーカリストと思っているが、デビュー前にここまで素晴らしい歌唱を披露していたとは本当に驚きである。まるでブロードウェイの一人ミュージカルをみているかのようだ。

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PEAKS(ピークス)2022年12月号

「PEAKS(ピークス)2022年12月号」

ここ数年はバックカントリー系のムックとしてPEAKS増刊の「WHITE MOUNTAIN」を買っていたが、今シーズンは出るのかまだ分からず、PEAKS最新刊がちょうどバックカントリーの特集をしていたので、こちらを入手してみた。ほぼ1冊がバックカントリー関連の内容ということで、もしかすると「WHITE MOUNTAIN」と合体しちゃったのかなと言う雰囲気も。初心者向けの内容ではあるが、ページをめくっているといよいよシーズンインの気分が高まってくる。ただギア紹介にテレマーク系が無かったのは残念(^^;。

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全米ビルボード最新チャート 2022-12-03

アルバムチャート:
1位: 2位:Her Loss 3位:
今週のTop10内初登場は1枚のみだった。1位は先週に続いて2週連続、通算4週目となるTaylor Swift「Midnights」。177,000 units。2位は先週と変わらずDrake and 21 Savage「Her Loss」。119,000 units。3位も変わらずBad Bunny「Un Verano Sin Ti」。56,000 units。
7位は先週の115位からTop10 Re-EntryのMichael Jackson「Thriller」。37,000 units。このチャートアクションは発売40周年記念盤のリリースによるもの。ちなみにこの「Thriller」、83年から84年にかけて通算で37週No.1を記録しているモンスターアルバムである。これよりNo.1アルバム獲得週が多いのは通算54週のSoundtrack「West Side Story」だけとなる。9位初登場はヒップホップ、Rod Wave「Jupiter’s Diary: 7 Day Theory」。31,000 units。10位は先週の19位から今年もTop10に戻ってきたMichael Bublé「Christmas」。31,000 units。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のロック、Disturbed「Divisive」、先週43位今週17位のVince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas (Soundtrack)」、先週77位今週18位のNat King Cole「The Christmas Song」、先週40位今週19位のMariah Carey「Merry Christmas」、27位初登場のカントリー、Dolly Parton「Diamonds & Rhinestones: The Greatest Hits Collection」、30位初登場のロック、Nickelback「Get Rollin’」、37位初登場のブルーグラス、Billy Strings「Me / And / Dad」、先週88位今週38位のPentatonix「The Best Of Pentatonix Christmas」、43位Re-EntryのFrank Sinatra「Ultimate Christmas」、75位初登場のポップ、Dermot Kennedy「Sonder」など。
DisturbedやNickelbackなどは今までTop10常連組だったのだが、最新作ではセールスがちょっと不振気味に感じる。なお10位のMichael Bublé「Christmas」を筆頭に新旧のクリスマスアルバムが軒並みチャートを急上昇している。毎年のこの時期の恒例行事とは言え、本当にそんな古いアルバムを皆こぞって聞いているのかなと不思議に思う(^^;。

シングルチャート:
今週の1位はこれで5週連続となるTaylor Swift「Anti-Hero」。ただ来週はもしかするとMariah Careyが首位に君臨するかも。2位、Drake & 21 Savage「Rich Flex」、3位、Sam Smith & Kim Petras「Unholy」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週25位今週5位のMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」、先週41位今週6位のBrenda Lee「Rockin' Around The Christmas Tree」、先週50位今週9位のBobby Helms「Jingle Bell Rock」、10位Re-EntryのBurl Ives「A Holly Jolly Christmas」の4曲。皆クリスマスソングだ。
11位以下で気になったものとしては、先週17位今週14位のChris Brown「Under The Influence」、先週20位今週16位のBeyonce「Cuff It」、19位Re-EntryのAndy Williams「It's The Most Wonderful Time Of The Year」、23位Re-EntryのWham!「Last Christmas」、先週40位今週24位のMeghan Trainor「Made You Look」、34位Re-EntryのNat King Cole「The Christmas Song (Merry Christmas To You)」、先週42位今週35位のJVKE「Golden Hour」、40位Re-EntryのThe Ronettes「Sleigh Ride」など。
Hot100でもクリスマスソングがどんどんと上がってきている。クリスマスまではしばし我慢だな(^^;。

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経ヶ岳登山

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快晴となった昨日、初めてとなる経ヶ岳に権兵衛峠から登ってみた。往復11kmほどのロングコースできつかったが、途中展望の良い尾根歩きもあったほか、山頂もまあまあの展望だった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 経ヶ岳登山 2022年11月

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