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全米ビルボード YEAR-END CHARTS

今週は年末ということで通常チャートの発表が無さそうなので、その代わりに年間チャートを紹介したいと思う。とりあえずアルバムチャート、シングルチャートのそれぞれ上位5位くらいまでを簡単に。

アルバムチャート:
2004年の年間1位はR&BのUsher「Confessions」だった。出したシングルが4曲ともNo.1を記録し、アルバムも年間を通して常に上位にランクインしていた。2位は昨年のグラミー賞のAlbum of The Yearを獲得したR&B/ヒップホップのOutkast「Speakerboxxx/The Love Below」。中でも「The Love Below」サイドは個人的に結構気に入っていた。3位は若きテナー歌手、Josh Grobanの「Closer」。うーん、こんなに売れたっけなという感じはあるものの(^^;、アルバム自身非常にポップな味付けがされており、幅広い層に受けたと言うことだろう。4位はR&Bの新星、Alicia Keysの「The Diary Of Alicia Keys」。個人的に彼女の才能は現在の音楽シーンの中でも突出していると感じる。5位はポップ/ジャズのNorah Jones「Feels Like Home」。ちなみに6位には今年大ブレークを果たしたロック・グループ、Evanescenceの「Fallen」が入っている。

シングルチャート:
2004年の1位は予想通りUsherの「Yeah! 」。そして2位もUsherの「Burn」。Usherは今年出す曲出す曲が皆大ヒットとなり、なんと年間の約半分の週のNo.1を独占してしまった。これ以外にも12位に「Confessions Part II 」、24位にAlicia Keysとのデュエット「My Boo」が入っている。3位はAlicia Keysの「If I Ain't Got You 」。春から夏にかけてロングヒットとなった美しいR&Bのバラードの名曲である。4位はTop10内に2曲しか入っていないポップ/ロック系ナンバーの1曲、Maroon5の「This Love」。ちなみにポップ/ロック系のもう1曲は6位のHoobastank「The Reason」。これも静かな盛り上がりを見せる良い曲だった。5位はOutkastの「The Way You Move」。Outkastはこの曲と8位に入っている「Hey Ya!」が連続No.1を記録するなど昨年暮れから今年前半にかけて大活躍した。

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