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愛と死をみつめて

「愛と死をみつめて」 大島みち子・河野実/大和書房
1963年に出版され、映画化もされ大ベストセラーになった本書であるが、昨年暮れに41年ぶりに新版として出版され、究極の純愛小説として話題になったことから私も興味を持ち読んでみた。これは二人が交わした400通にものぼる手紙をまとめた実話である。人を愛すると言うことの意味をいろいろ考えさせられる本だと思う。
ちなみに今は多くの人が普通に携帯電話を持ち、話そうと思えばいつでも話せる時代である。相手に届くまでに1日2日はかかる手紙を恋人同士で出し合うというのは、今の時代あまり無いのかもしれない。でもすぐに届かないからこそ、お互いの中ではぐくまれたものもあるような気がする。

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