2005年アフターサービス調査
日経ビジネス誌2005.5.30号の特集は「2005年アフターサービス調査」だった。それによると、パソコン部門では昨年まで4年連続1位だったデルが7位に転落し、変わって1位となったのはエプソンダイレクトであった。2位は松下電器産業、3位は日本IBM。以下、NEC、日本ヒューレット・パッカード、富士通と続き、最下位は定位置となっている(^^; ソーテックだった。自らの成長スピードに負けてしまったのが原因というが、それにしても直販のデルがサポート評価を落とすというのは良くないと思う。なお日本IBMのサポートは以前より定評があるが、レノボになった今後もぜひ変わらないで欲しいと願う。
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