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全米ビルボード最新チャート 2006-10-14

アルバムチャート:
1位:2位:3位:
今週のTop10内初登場は5枚だった。今後も強力アルバムの発売が続くので、もしかするとそれが一段落する年明けまではこの激戦が続くのかもしれない。1位初登場はヒップホップ、Ludacris「Release Therapy」。309,000枚のセールス。2003年の「Chicken 'N Beer」、2004'年の「Red Light District」に続く、彼にとって3枚目となるNo.1アルバムとなった。2位初登場はR&B、Janet Jackson「20 Y.O」。296,000枚のセールス。Top3が定位置の彼女であるが、今作はセールス的にはいつもほど伸びなかった。3位初登場はポップス/ジャズ、Tony Bennett「Duets: An American Classic」。202,000枚のセールス。50年代から活躍する懐かしいポップス/ジャズ・シンガーである。彼のアルバムがTop10に入ったのは、過去には62年と63年の2回だけというから、今作の売り上げがいかに驚異的であるかがよく分かる。アルバムの内容的には、Paul McCartney、Billy Joel、Dixie Chicks、Diana Krallを始めとする超豪華アーティストとの共演ということで、話題性は抜群である。4位初登場はカントリー、Alan Jackson「Like Red on a Rose」。149,000枚のセールス。彼にとって9枚目のTop10アルバムとなった。7位は先週の10位から上がってきたHinder「Extreme Behavior」。77,000枚のセールス。10位初登場はポップス、Weird Al Yankovic「Straight Outta Lynwood」。73,000枚のセールス。日本にはほとんどいないパロディーをメインとするアーティストで、過去にはMichael Jackson「Beat It」の替え歌?「Eat It」を大ヒットさせたこともある。ユニークな人である。
11位以下で気になったものとしては、15位初登場のクリスチャン系ポップス、Chris Tomlin「See The Morning」、19位初登場のポップス、Scissor Sisters「Ta-Dah」、22初登場のロック、Saosin「Saosin」、24位初登場のVanessa Hudgens「V」、26位初登場のロック、Jerry Lee Lewis「Last Man Standing: The Duets」、37位初登場のロック、Dave Matthews Band「Fenway Park, Boston, MA July 7 -- 8, 2006」、44位初登場のジャズ/R&B、Boney James「Shine」、52位初登場のラテン?、Marco Antonio Solis「Trozos De Mi Alma 2」、79位初登場のポップス、Mark Schultz「Broken & Beautiful」、87位初登場のポップス、Amy Grant「Time Again... Amy Grant Live」、97位初登場のR&B、Natalie Cole「Leavin'」など。
19位初登場のScissor Sisters「Ta-Dah」、Sistersと名乗ってはいても全員男である(^^;。NY出身のグループながらUKで2004年に大ブレークしたグループで、80年代のポップス、ロック、ファンクが実に楽しい(当時の音楽経験者にとっては特に。26位初登場のJerry Lee Lewis「Last Man Standing: The Duets」、50〜60年代に活躍したロカビリーと呼ばれていた頃のロックンローラーで、相変わらず当時のままのスタイルで通しているのはさすがである。

シングルチャート:
今週の1位はまたもやJustin Timberlake「SexyBack」で、連続6週目。ただ来週はそろそろ首位交代か?2位は先週と変わらずLudacris Featuring Pharrell「Money Maker」。3位は先週5位から上がってきたHinder「Lips Of An Angel」。おかげで先週3位から4位に順位が押し下げられてしまったのがThe Fray「How To Save A Life」。ただしまだ赤丸付き。5位は先週6位からワンランクアップのSnow Patrol「Chasing Cars」。それにしても今週は、Top5のうち3曲が純粋なロック系というのはすごいと思う。さて今週のサプライズは先週95位から7位にジャンプアップしてきたAkon Featuring Eminem「Smack That」。いったいどうしたんでしょ。9位は先週の11位から再びTop10入りしたNickelback「Far Away」。
11位以下上昇中の曲で気になったものとしては、先週16位今週12位のEvanescence「Call Me When You're Sober」、先週25位今週16位のChris Brown「Say Goodbye」、先週25位今週16位のJustin Timberlake Featuring T.I.「My Love」、28位初登場の"Weird Al" Yankovic「White & Nerdy」、先週37位今週30位のNelly Furtado「Maneater」、先週51位今週32位のThe Killers「When You Were Young」、先週39位今週37位のHeartland「I Loved Her First」、先週48位今週38位のCarrie Underwood「Before He Cheats」など。
28位初登場の"Weird Al" Yankovic「White & Nerdy」、Chamillionaireの「Ridin」のパロディー曲のようである。

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