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ウイルス対策ソフトの検出率

日経パソコン誌2006-11-13号でウイルス対策ソフトの特集をしていた。特に注目したいのはウイルス検出テスト結果である。ここでは現在十数種類あるウイルス対策ソフトのうち5種類を選んでテストしているのだが、それによるとWildListサンプルによる検出率は以下となっている。
ウイルスセキュリティZERO:81.2%
ウイルスバスター2007トレンドフレックスセキュリティ:100%
キングソフトインターネットセキュリティ2007:99.6%
ノートン・インターネットセキュリティ2007:100%
マカフィー・インターネットセキュリティスイート2007:100%
ウイルス対策ソフト御三家と言われているウイルスバスター、ノートン、マカフィーの3種類については100%と好成績(というよりそれが当たり前と言っても良い)であるが、ウイルスセキュリティZEROは81.2%とかなり悪い。ソフトの使用目的からすると、この検出率の低さはちょっと問題だと思う。
また独自サンプル使用時の検出率で100%だったのはノートンのみであった。逆に言えば、ウイルス対策ソフトを使用しているとはいえ、100%検出してもらえるという保証も無いと言うことである。それも頭では理解していることではあるが、こうしてデータで改めて見せられるとうーんと唸ってしまうのであった。

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» 買ってはいけない!ソースネクストのウイルスセキュリティ [データバックアップメモ - extended -]
ソースネクストのウイルスセキュリティZEROを使っている人にとっては衝撃的な記事。内容は『日経パソコン』2006年11月13日号で行われたウイルス対策ソフトテストの話で、ウイルスセキュリティZEROの検出力がダントツで悪い、というもの。以下ブログ記事より引用。 今回テストしたウイルス対策ソフトは5製品。使用したウイルス検体は、最近、複数の感染例が確認されたウイルスを中心に719種類。The WildList Organization Internationalという国際団体が所有するウイルス検体... [続きを読む]

受信: 2006.11.19 11:17

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