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最新Web標準

最近、ホームページを作成する際に最新Web標準に準拠することが求められてきている。例えばデザイン上のレイアウトのためにテーブルを使うのは、かつては誰もが行っていたことであったが、今は好ましくないとされている。
私自身、10年近く前からホームページ作成を行っているが、そのテーブルによるレイアウトにすっかりなじんでいたため、CSSを使ったデザインへの移行にすっかり乗り遅れてしまっていた。ただやはりいつまでも知らぬ存ぜぬでは行かれないため、やっと重い腰を上げてXHTML&CSSについて本格的に勉強してみた。勉強に使ったのは以下の4冊である。

「Webデザイン実践マスター Dreamweaver8対応」 高柳ヤヨイ/ソーテック社
book
Dreamweaver8を使って最新Web標準に準拠したホームページを作成する際の基本テキスト的な内容である。広く浅く取り上げられているため、DreamweaverのテキストとしてまたCSSの説明としても物足りないが、その概要を理解するのには適していると感じた。

「Dreamweaver Web標準レイアウトブック Ver.8対応」 外間かおり/ソーテック社
book
以前よりDreamweaverを使いテーブルでレイアウトを構成してきた人向けの内容となっている。そのテーブルによるレイアウトを、そのままCSSを使ったレイアウトに移行するための手順が書かれている。

「Dreamweaver 8 Web標準デザイン詳解ガイド」 Rachel Andrew/毎日コミュニケーションズ
book
サブタイトルは「Dreamweaver8によるCSSレイアウト+アクセシビリティ実装テクニック」とある。個人的にはWeb標準の理解からセマンティックな文章構成、そしてCSSによるレイアウト、アクセシビリティの確認、サイト運営という一連の流れを一番良く理解できた1冊である。
ただし翻訳物ということで、サンプルとして作成しているサイトがとても日本向けと言えず、日本語と英語がごっちゃになっているのが残念。また個々の内容は浅く広くになっているため、CSSの本格的な勉強にはならない。

「DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン! パーフェクトブック」 高柳ヤヨイ/ソシム
book
Dreamweaver8を使ったCSSレイアウトデザインが一番理解できた本である。サンプルとして取り上げられているサイトが実践的なのも良い。この本を最後に買ってみたのだが、これを読んで自分でもやっとCSSレイアウトデザインが出来る気がしてきたのだった。
ただし操作手順の説明で途中かなり端折られている部分があって、ここはどういう風にしたのだろうと推測しながら操作しなくてはいけないところもあった。また載っている図が小さめのため、入力する数値などをそれから読み取らなくてはいけない場合に、最近小さい文字が見えにくくなってきている自分にはかなりきついものがあった(^^;。
また本書はあくまでDreamweaverを使ったCSSデザインの部分に特化した内容となっているため、Dreamweaverの使い方や最新Web標準がなぜ必要なのかの理解は他の本を使う必要がある。

さて自分のサイトもいつかXHTL&CSS化したいのだが、なにせ分量があるのでいつになることやら(^^;。でもなんとか今年中くらいをめどに進めてみたいと思う。

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