●Radiohead 「The King of Limbs」


Radioheadの2007年の「In Rainbows」以来となる通算8枚目のアルバムが発売された。キャッチーさや乗りの良いリズムは全くと言って良いほど無く、全体を通してかなり単調で不安定かつ地味なサウンドで満ちているアルバムだと感じた。まあそれが彼ららしさと言えなくもないが、かなり聴き込まないとこのアルバムの意図するところは分からないような気がする(^^;。
なお今回もたまっていた無料クーポンを使ってAmazon MP3ダウンロードで入手した。