●Mike Shinoda「Post Traumatic」


Linkin Parkのリードヴォーカル、フロントマンだったチェスター・ベニントンが亡くなった後のメンバーによる初のアルバムである。Linkin Parkのもう一人のヴォーカリストだったMike Shinodaの初のソロアルバムであるが、彼はラップも担当していたことも有り、本アルバムも全体的にヒップホップとロックが融合したサウンドが主体となっている。最近のLinkin Park+ヒップホップという感じで、個人的にはあともう少しヘヴィーさがあればモアベター(^^;。