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経済安全保障リスク

「経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題 (扶桑社BOOKS) Kindle版」 平井宏治 / 扶桑社

M&Aコンサルタントの著者が、M&Aの現場で感じた中国の脅威をもとに書かれたのが本書である。この10年ほどで中国における事業環境が激変し、今は機会よりも脅威の方が遥かに大きいことが良く分かる内容となっている。経済学者や評論家の書いた本よりもよりリアルを感じさせられる良書である。

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全米ビルボード最新チャート 2021-12-04

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は2枚だった。1位初登場は予想通りの圧倒的な強さを見せつけたAdele「30」。839,000 units。初動セールスとしては今年最高の記録となる。また彼女にとって3枚目となるNo.1アルバムとなった。2位は先週の1位から後退したTaylor Swift「Red (Taylor’s Version)」。159,000 units。3位は先週の5位から順位を上げたDrake「Certified Lover Boy」。53,000 units。
7位初登場はロック/フォーク、Robert Plant / Alison Krauss「Raise the Roof」。40,000 units。この2人が組むのは、2007年にリリーされその後グラミー賞で最優秀アルバムを獲得した「Raising Sand」以来となるもの。9位は先週の22位からTop10に戻ってきたMichael Buble「Christmas」。39,000 units。新曲が追加された新装盤のリリースもあって好調なセールスを記録しているが、2011年に1位を記録して以来、毎年のようにチャート上位に戻ってくるのはさすが。10位Re-EntryはThe Weeknd「The Highlights」。37,000 units。
11位以下で気になったものとしては、15位Re-Entryのtwenty one pilots「Scaled And Icy」、先週51位今週21位のVince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas (Soundtrack)」、先週49位今週22位のMariah Carey「Merry Christmas」、33位初登場のロック、Bruce Springsteen & The E Street Band「The Legendary 1979 No Nukes Concerts」、90位Re-EntryのKISS「Destroyer」、101位初登場のロック、Sting「The Bridge」など。
これ以外にもホリデーアルバムが軒並みチャートを駆け上がっている。年末恒例行事である。

シングルチャート:
今週の1位は先週の2位から首位に返り咲いたAdele「Easy On Me」。1位は通算5週目。2位は先週の3位からワンランクアップのThe Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」。3位も先週の4位から順位を上げたLil Nas X & Jack Harlow「Industry Baby」。
以下10位内で順位を上げているのは、5位初登場のAdele「Oh My God」、先週7位今週6位のEd Sheeran「Shivers」、先週8位今週7位のGlass Animals「Heat Waves」の3曲。
11位以下で気になったものとしては、先週36位今週12位のMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」、14位Re-EntryのBrenda Lee「Rockin' Around The Christmas Tree」、18位初登場のAdele「I Drink Wine」、20位Re-EntryのBobby Helms「Jingle Bell Rock」、23位初登場のAdele「My Little Love」、26位初登場のAdele「Can I Get It」、27位Re-EntryのBurl Ives「A Holly Jolly Christmas」、先週37位今週29位のColdplay x BTS「My Universe」、30位Re-EntryのAndy Williams「It's The Most Wonderful Time Of The Year」、32位初登場のAdele「To Be Loved」、先週38位今週35位のJordan Davis Featuring Luke Bryan「Buy Dirt」、40位Re-EntryのWham!「Last Christmas」など。
Adeleのニューアルバム「30」から全曲の12曲がHot100にエントリーしているほか、12位のMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」を筆頭に往年のクリスマスソングの数々がチャートにRe-Entryしている。とんでもなく古い曲も多く、本当にこれだけ聞かれているのか?とも毎年思う。

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乗鞍テレマークBC

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前日までの降雪に期待して今シーズン2回目の乗鞍に出かけてきた。かもしかゲレンデは30cmほどのパウダーを楽しめた。ツアーコース経由で摩利支天岳途中まで上がってみたが、下りはエコーラインを滑り降りた。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 乗鞍テレマーク 2021年11月

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2022 Grammy Nominations

64回目となる米国最大(イコール世界最大と言っても良い)の音楽賞、グラミー賞のノミネートが発表された。主要4部門は以下の通り。

●Record Of The Year
・ABBA「I Still Have Faith In You」
・Jon Batiste「Freedom」
・Tony Bennett & Lady Gaga「I Get A Kick Out Of You」
・Justin Bieber Featuring Daniel Caesar & Giveon「Peaches」
・Brandi Carlile「Right On Time」
・Doja Cat Featuring SZA「Kiss Me More」
・Billie Eilish「Happier Than Ever」
・Lil Nas X「Montero (Call Me By Your Name)」
・Olivia Rodrigo「drivers license」
・Silk Sonic「Leave The Door Open」

●Album Of The Year
・Jon Batiste「We Are」
・Tony Bennett & Lady Gaga「Love For Sale」
・Justin Bieber「Justice (Triple Chucks Deluxe)」
・Doja Cat「Planet Her (Deluxe)」
・Billie Eilish「Happier Than Ever」
・H.E.R.「Back Of My Mind」
・Lil Nas X「Montero」
・Olivia Rodrigo「Sour」
・Taylor Swift「Evermore」
・Kanye West「Donda」

●Song Of The Year
・Ed Sheeran「Bad Habits」
・Alicia Keys & Brandi Carlile「A Beautiful Noise」
・Olivia Rodrigo「drivers license」
・H.E.R.「Fight For You」
・Billie Eilish「Happier Than Ever」
・Doja Cat Featuring SZA「Kiss Me More」
・Silk Sonic「Leave The Door Open」
・Lil Nas X「Montero (Call Me By Your Name)」
・Justin Bieber Featuring Daniel Caesar & Giveon「Peaches」
・Brandi Carlile「Right On Time」

●Best New Artist
・Arooj Aftab
・Jimmie Allen
・Baby Keem
・FINNEAS
・Glass Animals
・Japanese Breakfast
・The Kid LAROI
・Arlo Parks
・Olivia Rodrigo
・Saweetie

今回の最多ノミネートはJon Batisteの主要部門2部門を含む11部門であった。Jon BatisteはR&B系のアーティストで自身のアルバムに加え、ディズニー&ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」に彼の曲が取り上げられ、こちらからも何部門もJazz系の部門でノミネートされたことで最多となったようだ。ただ私自身を含め知名度はそれほど高くないアーティストだと思うので、これは驚きであった。次いでJustin Bieber、Doja Cat、H.E.R.が8部門、Billie Eilish、Olivia Rodrigoが7部門と続く。
主要4部門いずれにもノミネートされたのはOlivia Rodrigoで、Best New Artist以外の主要3部門にノミネートされているのは、Justin Bieber、Doja Cat、Billie Eilish、Lil Nas Xの4アーティストである。Best New ArtistはOlivia Rodrigoが飛び抜けている気がするが、あとの3部門もOlivia Rodrigoが取って前回のBillie Eilish同様に主要4部門総なめとなるか、あるいはBillie EilishやSilk Sonicなどと分け合うことになるか。来年1月末を楽しみに待ちたいと思う。

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全米ビルボード最新チャート 2021-11-27


アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は4枚だった。1位初登場はカントリー、Taylor Swift「Red (Taylor’s Version)」。605,000 units。彼女にとって「Fearless」に続く再録第二弾となるもの。この初動セールスは、今年9月のDrake「Certified Lover Boy」の613,000 unitsに次ぐ記録である。また彼女にとって10枚目となるNo.1アルバムとなった。ちなみにNo.1アルバム数として歴代1位はThe Beatlesの19枚、2位は14枚のJay-Z、3位は11枚のBruce SpringsteenとBarbra Streisand、そして5位にTaylor Swift(5位はDrake等5アーティストがいる)となっている。2位初登場はR&B/ソウル、Silk Sonic「An Evening With Silk Sonic」。104,000 units。Bruno MarsとAnderson .Paakによるプロジェクトで、70年代風ソウルミュージックが今によみがえる内容となっている。3位初登場はK-ポップ、TWICE「Formula of Love: O+T=<3」。66,000 units。
8位初登場はカントリー、Jason Aldean「Macon」。37,000 units。彼にとって9枚目となるTop10アルバムとなった。9位は先週13位からTop10 Re-EntryのKanye West「Donda」。37,000 units。

シングルチャート:
今週の1位は初登場となるTaylor Swift「All Too Well (Taylor's Version)」。彼女にとって8曲目となるNo.1ソングとなった。2位は先週の1位から後退したAdele「Easy On Me」。3位も先週の2位からワンランクダウンのThe Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」。
以下10位内で順位を上げているのは、5位初登場のSilk Sonic (Bruno Mars & Anderson .Paak)「Smokin Out The Window」、先週10位今週8位のGlass Animals「Heat Waves」の2曲のみ。
11位以下で気になったものとしては、先週14位今週11位のElton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」、先週19位今週14位のDoja Cat & The Weeknd「You Right」、18位初登場のTaylor Swift「State Of Grace (Taylor's Version)」、20位初登場のJuice WRLD「Already Dead」、22位初登場のTaylor Swift Featuring Chris Stapleton「I Bet You Think About Me (Taylor's Version) (From The Vault)」、先週46位今週23位のSilk Sonic (Bruno Mars & Anderson .Paak)「Leave The Door Open」、25位初登場のTaylor Swift「Red (Taylor's Version)」、先週40位今週30位のDustin Lynch Featuring Lauren Alaina Or MacKenzie Porter「Thinking 'Bout You」、先週39位今週32位のLuke Combs「Cold As You」、先週36位今週33位のJustin Bieber「Ghost」、36位Re-EntryのMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」など。
今週はシングルチャートでもTaylor Swift旋風が吹き荒れ、「Red (Taylor’s Version)」からの全曲、26曲がHot100にチャートインしている。これはDrakeが2018年7月14に記録した27曲に次ぐ歴代2位となる記録。そして今シーズンもまたMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」が36位に戻ってきた。先シーズン、そして先々シーズンも年末に1位に輝いており、今年もクリスマスに向けてチャートを駆け上がりそうだ。それにしても毎年のように1位に輝く曲って(^^;。

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馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実

「馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった Kindle版」 馬渕睦夫 / ワック

馬渕睦夫氏による「世界の真実」シリーズを毎年楽しみにしている。世界はディープステートによって操られていると主張するが、確かに世界の動き、さらには日本の動きもそういう裏の意図を踏まえると腑に落ちることも多いのは事実である。

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最近買ったCD(Adele)


●Adele「30」

UK出身の世界トップに君臨するシンガーソングライター、Adeleの6年ぶり通算5枚目となる新作が発表された。今作もタイトルは数字の「30」で、過去4作と同様、彼女の本アルバム向けの曲作りをしていた頃の年齢を示している。内容についてはいつもながら素晴らしい出来だと思う。ところでぽっちゃりが特徴だったAdeleが、最近随分と痩せない?と思って調べてみたら、なんとこの2年で45kg痩せたとのこと。

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これが日本の正体!

「これが日本の正体!~池上彰への42の質問 Kindle版」 池上彰 / 大和書房

池上彰氏の最新刊は、日本の抱える様々な課題や問題点42を取り上げ、それに池上氏が諸外国のと比較しつつ答えていくという構成となっている。タイトルがちょっと安直かなと感じるが(^^;、各分野での日本の抱える問題がさくっと分かる内容である。

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飯盛山ハイキング

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秋晴れとなった昨日、予定していた用事が早めに終わったので、8年ぶりとなる飯盛山に出かけて来た。この時期だし人は少ないだろうと思っていたら、広い駐車場がほぼ一杯でびっくり。実は人気の大展望の里山だった。八ヶ岳、南アルプス、富士山、奥秩父等を眺めながらの散策は気持ち良かった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 飯盛山ハイキング 2021年11月

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Fall Line 2022(2)

「Fall Line 2022(2) (双葉社スーパームック)」

既に先週に乗鞍で初バックカントリーをしてシーズンインしたが、そういえば今シーズン、まだバックカントリーの雑誌は読んでなかったということで、本ムックを購入したのだった。BCスキーの写真を中心としたムックで、とにかく写真がきれいなのが良い。ただエキストリームなシーンが多いため、自分自身がそこを滑るイメージはあまり浮かんでこないが(^^;、でもパウダーの気持ちよさは伝わってくる。来週は北アルプスでは大雪が予想されているので、いよいよ本格的シーズン開始となることを期待したい。

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死ぬまで、努力

「死ぬまで、努力 いくつになっても「伸びしろ」はある (NHK出版新書) Kindle版」 丹羽 宇一郎 / NHK出版

元伊藤忠商事会長、元中華人民共和国特命全権大使であった丹羽 宇一郎氏による人生指南本である。タイトルや帯から定年後の生き方について書かれたもののように感じるが、実際には老若男女の幅広い層に向けて語っている内容となっている。新書なので一つの項が短く、さくっと読める内容となっている。

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SDGsの不都合な真実

「SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘 Kindle版」 宝島社

SDGsが掲げる目標は人類そして地球をよりよくしようとするものであり異論は無いものの、特にエネルギーをクリーンにの脱炭素については問題が多いと本書は指摘している。(なお本書では脱炭素以外のテーマは議論されていない)各分野のスペシャリスト12人がそれぞれのテーマでレポートしているが、例えばEVにしても発電まで考えると結局はそれほど大幅にCO2を削減することは出来ないのでは無いか、それでも急速に世界的にEV化が進められているのは高いエンジン技術を持つ国(日本)の産業つぶしという策略にも思えてくる。

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最近買ったCD(Taylor Swift / Little Mix)

●Taylor Swift「Red Taylor’s Version)」

Taylor Swiftの過去作の再録版シリーズの第2弾は、2012年リリースの「Red」だった。彼女にとって4枚目のアルバムにあたり、それまではカントリー系のアーティストだったが、本アルバムに収録されている全米No.1ヒット曲「We Are Never Ever Getting Back Together」の様にポップフィールドの曲が増えた時期に当たり、以降彼女は完全にポップフィールドに転向していくことになる。当時アルバムに未収録だった未発表曲9曲も新録されCD2に納められている。

●Little Mix「Between Us」

UKのスーパーガールズグループ、Little Mixの10周年を記念してのCD2枚組ベスト盤がリリースされた。過去のほぼ全てのシングルに加え、コラボ曲、新曲5曲を含む全42曲が収録されている。ところで元々4人グループだったが昨年末にジェシー・ネルソンがメンタルヘルスの問題(ネット上のいじめ)で脱退し今は3人となっているが、タイトルチューンの「Between Us」ではおそらく彼女を含むメンバー同士の絆が歌われておりジーンとくる。

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全米ビルボード最新チャート 2021-11-20

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は3枚だった。1位初登場はR&B、Summer Walker「Still Over It」。166,000 units。彼女にとってセカンドアルバムとなるが、初となるNo.1アルバムとなった。ちなみに彼女の過去のアルバムは2020年のデビューEP「Life on Earth」が8位、2019年のデビューフルアルバム「Over It,」が2位と、全てTop10入りしている。2位初登場はポップ、ABBA「Voyage」。82,000 units。ABBAの40年ぶりとなるニューアルバムである。意外な感じだが彼らにとって初となるTop10アルバムとなった。これまでのチャート最高位は1978年の「ABBA: The Album」の14位だった。当時のままの音楽を今又聴けるのはうれしい。3位は先週の2位から後退したDrake「Certified Lover Boy」。62,000 units。
7位初登場はヒップホップ、Key Glock「Yellow Tape 2」。36,000 units。
11位以下で気になったものとしては、12位初登場のロック、Radiohead「Kid A Mnesia」、先週95位今週34位のMichael Buble「Christmas」、61位初登場のロック、Snail Mail「Valentine」、69位Re-EntryのMariah Carey「Merry Christmas」、80位初登場のホリデーアルバム、Steve Perry「The Season」、153位初登場のロック、Bullet For My Valentine「Bullet For My Valentine」など。

シングルチャート:
今週の1位はこれで4週連続となるAdele「Easy On Me」。2位、The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」、3位、Lil Nas X & Jack Harlow「Industry Baby」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週6位今週5位のEd Sheeran「Shivers」、6位初登場のPost Malone & The Weeknd「One Right Now」、8位初登場のSilk Sonic (Bruno Mars & Anderson .Paak)「Smokin Out The Window」の3曲。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のSummer Walker & SZA「No Love」、25位初登場のSummer Walker & Cardi B「Bitter」、33位Re-EntryのSummer Walker & JT「Ex For A Reason」など。
Summer Walkerは41以下でも、41位「Throw It Away」、44位「Reciprocate」、45位「Toxic」、48位「Unloyal」、49位「Constant Bulls**t」、50位「You Don't Know Me」、52位「Insane」、54位「Circus」、56位「4th Baby Mama」、59位「Switch A N*gga Out」、60位「Closure」、68位「Session 33」、73位「Screwin」、76位「Broken Promises」、77位「Dat Right There」とアルバム20曲中18曲がチャートインしてきた。いきなりのスーパーブレイクという感じでこれは驚き。

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「知的生産術

「知的生産術 Kindle版」 出口治明 / 日本実業出版社

還暦でライフネット生命を創業、現在は立命館アジア太平洋大学(APU)で学長を務める著者による働き方講座である。働き方を変え、知的生産性を高める方法が紹介されているが、それに限らずAPUの話とかチームマネジメントなど語られているテーマは幅広いので、全体として浅く広くの感はあるが、読む人を限定しないので、多くの人に参考になる内容だと思う。

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最近買ったCD(Black Veil Brides / Silk Sonic / Summer Walker)

●Black Veil Brides「The Phantom Tomorrow」

オハイオ州出身のヘヴィメタル/ハードロックバンド、Black Veil Bridesの3年ぶり通算6枚目となるオリジナルアルバムがリリースされた。レーベル移籍( Sumerian)の関係なのか、セールス的には過去作中最も振るわなかったが(全米アルバムチャート 176位)、サウンド的には従来の路線と大きく変わらず、メタルとキャッチーさが融合したドラマティックなアルバムに仕上がっている。

●Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic「An Evening With Silk Sonic 」

Bruno MarsとAnderson .Paakがコラボしたスーパープロジェクト、Silk Sonicのデビューアルバムである。既に先行シングル「Leave the Door Open」が全米No.1ヒットを記録しているが、この曲に代表されるように70年代ソウルミュージックが今によみがえる内容となっている。Marvin Gayeを彷彿とさせる曲もあり、70年代ソウルファンは必聴の1枚である。

●Summer Walker「Still Over It」

アトランタ出身のR&Bシンガー、Summer Walkerの2年ぶりとなるセカンドアルバムである。デビューアルバム「Over It」が全米チャートで2位を記録するなど大いに注目を集めている彼女であるが、今作でも前作同様にメローで良質なR&Bをじっくりと聴かせてくれている。Cardi B、SZA、Lil Durk、Pharrell、Omarionなど共演者も豪華。

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乗鞍岳テレマークBC 初滑り

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今年は北アルプスでは雪の降るのが早く、前夜にもある程度降雪が期待できたので、乗鞍ももしかしたら滑れるのかもと期待し、昨日の早朝、初BCに出かけて来た。エコーラインを三本滝から昇ったため肩の小屋手前で時間切れだったが、上部では吹き溜まりの新雪を滑ることが出来た。下りもゲレンデまでエコーラインを滑ることが出来た。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 乗鞍テレマーク 2021年11月

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河口湖もみじ祭り

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昨日、三ツ峠山登山のあと、麓の河口湖畔の紅葉まつりに立ち寄ってみた。もみじ回廊や周囲のもみじはほぼ見頃という感じで楽しめた。また河口湖畔ではもみじ越しの富士山を楽しむことが出来た。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 富士河口湖紅葉まつり 2021年11月

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昨日の八ヶ岳 2021-11-11

昨日のお昼頃の八ヶ岳である。標高2200m辺りから上が随分と白くなっているが、強風による霧氷+若干の雪という感じかな。なお紅葉は中腹は終了し、すっかり麓まで降りてきている。

 

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酒好き肝臓専門医が教えるカラダにいい飲み方

「酒好き肝臓専門医が教えるカラダにいい飲み方 Forest2545新書 Kindle版」 栗原毅 / フォレスト出版

以前に同じ著者の「ズボラでもラクラク!1週間で脂肪肝はスッキリよくなる」を読んでとても参考になったことから、本書も気になり読んでみた。まあかぶっている内容も多かったが(^^;、こちらはアルコール類の飲み方を中心に据えた構成となっており、アルコール大好き人間はぜひ読むべき1冊だと思う。ちなみに私が普段気をつけている点としては、飲むのは主に糖質ゼロのビール、つまみはナッツ、チーズ、チョコなら高カカオチョコ。ご飯は半分を目標に。吉野家で食べるのは主にご飯なしのライザップ牛サラダと言ったところ。

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三ツ峠山登山

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今日の早朝、雪化粧した富士山を眺めに晩秋恒例の三ツ峠山に出かけてきた。山頂からは五合目まで雪化粧した富士山の大展望を楽しむことが出来た。紅葉の見頃は登山口から下だった。その後河口湖もみじ祭りに立ち寄ったが、こちらもちょうど見頃だった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 三ツ峠山登山 2021年11月

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99%の日本人がわかっていない新・国債の真実

「99%の日本人がわかっていない新・国債の真実 Kindle版」 高橋洋一 / あさ出版

国債とはどういうものかについて、ちまたにあふれるとんでも話を論破しつつ、国債と経済の深い関係について分かりやすく説明している。ちなみに本書は2017年出版の「99%の日本人がわかっていない国債の真実」を加筆・修正したものとのことだ。

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京ヶ倉登山

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紅葉もそろそろ里まで下りてきたので、この前の日曜日、標高1000mに満たない里山の京ヶ倉に紅葉を楽しみに出かけて来た。期待通り紅葉は全域で見頃だった。また北アルプス、犀川の展望も素晴らしかった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 京ヶ倉登山 2021年11月

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全米ビルボード最新チャート 2021-11-13

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は2枚だった。1位初登場はポップ、Ed Sheeran「=」。118,000 units。彼にとって4枚連続となるNo.1アルバムとなった。ちなみにNo.1を逃したのはデビューアルバム「+」で最高位5位。2位は先週の1位から後退したDrake「Certified Lover Boy」。67,000 units。3位も先週の2位から後退したMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。42,000 units。
5位初登場はヒップホップ、Megan Thee Stallion「Something for the Hotties」。9位は先週の11位から順位を上げたThe Kid LAROI「F*ck Love」。28,000 units。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のロック、Grateful Dead「Dave's Picks, Vol. 40: Deer Creek Music Center, Noblesville, IN 7/18/90…」、20位初登場のロック、Mastodon「Hushed And Grim」、22位初登場のロック、The War On Drugs「I Don't Live Here Anymore」、95位Re-EntryのMichael Buble「Christmas」、104位初登場のポップ、Tori Amos「Ocean To Ocean」、109位初登場のホリデーアルバム、Pentatonix「Evergreen」、155位初登場のロック、Limp Bizkit「Still Sucks」、176位初登場のロック、Black Veil Brides「The Phantom Tomorrow」など。

 

シングルチャート:
今週の1位は3週連続となるAdele「Easy On Me」。2位、The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」、3位、Lil Nas X & Jack Harlow「Industry Baby」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週5位今週4位のEd Sheeran「Bad Habits」、先週7位今週6位のEd Sheeran「Shivers」、先週9位今週8位のDoja Cat「Need To Know」、先週13位今週10位のGlass Animals「Heat Waves」の4曲。Glass Animals「Heat Waves」、42週目にしてのTop10入りとなったが、これはTop10入りの記録としては歴代最長となるもの。
11位以下で気になったものとしては、先週14位今週13位のManeskin「Beggin’」、先週15位今週14位のElton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」、19位Re-EntryのMichael Jackson「Thriller」、先週23位今週21位のTHE ANXIETY: WILLOW & Tyler Cole「Meet Me At Our Spot」、先週33位今週28位のBillie Eilish「Happier Than Ever」、先週35位今週29位のNEIKED X Mae Muller X Polo G「Better Days」、先週36位今週31位のJordan Davis Featuring Luke Bryan「Buy Dirt」、先週39位今週34位のLuke Combs「Cold As You」、先週43位今週36位のDustin Lynch Featuring Lauren Alaina Or MacKenzie Porter「Thinking 'Bout You」、37位Re-EntryのBobby "Boris" Pickett And The Crypt-Kickers「Monster Mash」、先週41位今週39位のChris Stapleton「You Should Probably Leave」、40位Re-EntryのRay Parker Jr.「Ghostbusters」など。
19位、Michael Jackson「Thriller」、40位、Ray Parker Jr.「Ghostbusters」と懐かしい曲がRe-Entryしているが、何か最近話題になったのかな?。

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最近買ったCD(ABBA / Bullet For My Valentine)

●ABBA「Voyage」

ABBAが再結成し40年ぶりとなるニューアルバムをリリースした。40年の時の経過がどんな変化を与えるのか心配だったが、どきどきして聞いてみると、かつてのABBAサウンドが今によみがえるという感じで、ファンにはたまらない1枚に仕上がっている。まあそれでもかつてのはじける若さの代わりに円熟味が増したといった変化はあるかな。ただメンバー全員が今はもう70代ということで、もしかするとラストアルバムになってしまうのかな。

 

●Bullet For My Valentine「Bullet For My Valentine」

UK出身の新世代メタルロックバンド、Bullet For My Valentineの3年ぶり通算7枚目のニューアルバムである。前作「Gravity」ではミクスチャー的なアレンジがあったりと変化に富んだアルバムだったのに比べると、本作は激しいリフを中心としたバンド史上最もヘヴィーなアルバムに仕上がっている。なお本デラックス盤付属のボーナスディスクには、サマーソニック2018ライヴ音源が5曲収録されている。

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[改訂4版]グロービスMBAマーケティング

「[改訂4版]グロービスMBAマーケティング Kindle版」 グロービス経営大学院 / ダイヤモンド社

2年以上前に読んだ「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」の中のビジネス書マンダラで、超基本の6冊の1冊に挙げられていたのが本書である。「マーケティングのフレームをコンパクトかつ網羅的に扱っているので初学者には理想的な本」と紹介されているが、最近の事例も多く紹介されていて、マーケーティングのイロハから最新事情までを学ぶことが出来る良書だと思う。

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入笠山ハイキング

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快晴となった、昨日の早朝、入笠山にさくっと出かけて来た。途中、大阿原湿原が真っ白なのに気が付き立ち寄ってみると、木々が霜か霧氷で真っ白でとてもきれいだった。山頂からの展望も最高だった。紅葉は麓が一番きれいだった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 入笠山ハイキング 2021年11月

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大見山・いずみ湖の紅葉

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昨日の早朝、諏訪市と下諏訪市の境にあるいずみ湖、大見山に紅葉を楽しみに出かけて来た。いずれも紅葉がちょうど見頃で、風もほぼ無かったことから水面へのきれいな写りこみを楽しむことが出来た。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : いずみ湖・大見山ハイキング 2021年11月

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最近買ったCD(SIXX:A.M. / Norah Jones)


●SIXX:A.M.「Hits」

SIXX:A.M.の初となるベスト盤がリリースされた。全20曲、CD2枚組構成で1枚目14曲、2枚目6曲が収録されているが、1枚目がベスト盤で2枚目は新曲を含む未発表曲6曲が収録されている。ところで彼らの最後のアルバムが出てからもう5年経つが、次のアルバムはいつになるのだろう。はやく聞きたくなる。

●Norah Jones「I Dream Of Christmas」

Norah Jonesのキャリア初となるクリスマスアルバムである。「White Christmas」などスタンダード曲に加え6曲のオリジナルナンバーが収録されている。全体的にスローテンポのブルージーなアレンジとなっているので、クリスマスパーティー向きでは無く、一人静かにクリスマスを過ごす音楽という感じだろうか。もっとジャズっぽく、あるいはカントリーでやると又違った雰囲気になると思うが、この予想を外すところも彼女らしいところかも。

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茅野市長円寺の紅葉

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今日の午後2時過ぎ、地元の紅葉の名所、長円寺の楓の紅葉を見に出かけてきた。紅葉はちょうど見頃になったところのようで、西日に照らされて真っ赤に輝いて、とてもきれいだった。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 茅野市長円寺の紅葉 2021年11月

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守屋山の紅葉

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自宅から見える守屋山もだいぶ色付いてきているので、昨日の朝、紅葉を楽しみに立石口から守屋山に登ってみた。紅葉は立石、千畳岩の辺りでちょうどピーク、稜線で気持ちピーク過ぎだったが、全域で紅葉を楽しむことが出来た。詳細は以下。
Fujimori World : 趣味の部屋 : 守屋山登山 2021年11月

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これからの日本の論点2022 日経大予測

「これからの日本の論点2022 日経大予測 (日本経済新聞出版) Kindle版」 日本経済新聞社

年末が近づくと来年の予測本が各社から出版されるが、本書もそんな1冊である。日本の論点ものはこの日経新聞社出版のものと大前研一氏のものを毎年読んでいるが、大前研一氏のものは彼の思想が反映した個性的なものであるのに対し、本書は日経新聞だけあってオーソドックスというか手堅い内容となっているのが特徴である。日経ビジネスの読者にはどこかで読んだかなという内容が多いが、それでも日本の抱える課題と展望をコンパクトにサクッと知ることが出来るのはありがたい。

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最近買ったCD(Mastodon / Lady Antebellum)


●Mastodon「Hushed And Grim」

アトランタ出身のヘヴィメタルバンド、Mastodonの4年ぶり通算8枚目となるニューアルバムである。彼らにとって初となるCD2枚組の大作となっている。ヘヴィーでありながら時にプログレ的な展開もあって印象的な彼らのサウンドであるが、今作は曲によって大きく雰囲気が変わり、メタル、サイケ、シンフォニックロック、ポップ寄りのロックとバラエティに富んでいる。

●Lady Antebellum「What a Song Can Do」

ポップカントリーグループ、Lady A(以前はLady Antebellumだった)の2年ぶり通算8枚目となるオリジナルアルバムである。カントリーはそれほど積極的に聞く方では無いが、彼らのサウンドは初期のTaylor Swiftのようにポップ、フォーク、カントリーがほど良くブレンドされた聞きやすいポップカントリーで、聞いていると心地良く、毎回アルバムを聞きたくなるのである。ちなみに前半の7曲はすでにEP「What A Song Can Do (Chapter One) 」として今年6月にリリースされていたもの。

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全米ビルボード最新チャート 2021-11-06

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は2枚だった。1位は先週の2位から首位に返り咲いたDrake「Certified Lover Boy」。74,000 units。1位は通算5週目。2位は先週の8位から順位を上げたMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。42,000 units。3位も先週の7位から上がってきたDoja Cat「Planet Her」。41,000 units。
6位は先週の34位からTop10 Re-EntryのMoneybagg Yo「A Gangsta's Pain」。36,000 units。8位初登場はポップ、Lana Del Rey「Blue Banisters」。33,000 units。彼女にとって8枚目となるTop10アルバムとなった。10位初登場はポップ、Elton John「The Lockdown Sessions」。29,000 units。ジャンルを超えた新旧のアーティストとのコラボアルバムであるが、彼にとって21枚目となるTop10アルバムとなった。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のK-ポップ、SEVENTEEN「SEVENTEEN 9th Mini Album: Attacca (EP)」、24位Re-EntryのThe Rolling Stones「Tattoo You」、28位初登場のロック/ポップ、Duran Duran「Future Past」、45位初登場のロック、Every Time I Die「Radical」、49位初登場のロック、My Morning Jacket「My Morning Jacket」、52位初登場のロック、Dream Theater「A View From The Top Of The World」、78位初登場のジャズ、John Coltrane「A Love Supreme: Live In Seattle」、135位初登場のカントリー、Lady A「What A Song Can Do」など。
Lady A(元Lady Antebellum)の最新作はなんと135位。デビューから6作連続Top10入り(内3枚はNo.1)で7作目の前作もTop10入りこそ逃したものの11位だったのに、今作はどうして大ゴケしてしまったのか。彼ららしいポップカントリーアルバムだと思う。

シングルチャート:
今週の1位は先週に続いて2週連続となるAdele「Easy On Me」。2位、The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」、3位、Lil Nas X & Jack Harlow「Industry Baby」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週9位今週7位のEd Sheeran「Shivers」、先週11位今週9位のDoja Cat「Need To Know」の2曲のみ。
11位以下で気になったものとしては、先週15位今週14位のManeskin「Beggin’」、先週21位今週15位のElton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」、先週23位今週18位のJason Aldean & Carrie Underwood「If I Didn't Love You」、先週32位今週23位のTHE ANXIETY: WILLOW & Tyler Cole「Meet Me At Our Spot」、27位初登場のSwedish House Mafia & The Weeknd「Moth To A Flame」、先週57位今週35位のNEIKED X Mae Muller X Polo G「Better Days」など。
今週35位上昇中のNEIKED X Mae Muller X Polo G「Better Days」、70年代風ディスコビート炸裂のダンスナンバーで、まだまだヒットしそう。聞いていて実に楽しい。

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最近買ったCD(Ed Sheeran / The Doobie Brothers)


●Ed Sheeran「=」

今や世界的スーパースターとなったシンガーソングライター、Ed Sheeranのオリジナルアルバムとしては4年ぶり通算4枚目となるニューアルバムである。既に先行シングル「Bad Habits」が全米2位、「Shivers」が9位上昇中と大ヒットしており、本アルバムも間違いなく彼にとって4枚連続となるNo.1アルバムになることだろう。本当に全ての楽曲が素晴らしい。ちなみに今回のアルバム製作に向けて彼は230曲もの曲を用意したというが、次のアルバムにもそれらの曲は使われる予定ということで、次のアルバムもそう遠くないうちに登場しそうだ。

●The Doobie Brothers「Liberte」

The Doobie Brothersの約11年ぶりとなる通算15枚目のオリジナルアルバムが届けられた。1971年のデビューアルバムからはなんと50周年となる。今回参加しているメンバーはCDジャケに写っている通りTom Johnston、Patrick Simmons、John McFeeの3人である。サウンド的には1970年代前半の最も勢いのあった頃のドゥービーサウンドに近いが、ただ当時と比べると全体的にまろやかになっている。それにしても「Just Can't Do This Alone」のイントロのギターは、以前からの彼らのファンにはたまらない音色である。

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