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全米ビルボード最新チャート 2022-08-13

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は5枚だった。1位初登場はR&B、Beyoncé「Renaissance」。332,000 units。6年ぶり通算7枚目のソロアルバムとなるが、7枚のソロアルバム全てがNo.1アルバムに輝いたことになる。今年では6月のHarry Styles「Harry’s House」の初動セールス521,000 unitsに次ぐビッグセールスとなった。今までのR&B/ポップ路線から一気にハウス/クラブミュージックに大きく舵を切った意欲作となっている。2位は先週の1位から後退したBad Bunny「Un Verano Sin Ti」。104,000 units。セールスが再び100,000台に復活した。3位初登場はK-ポップ、ATEEZ「The World EP.1: Movement」。50,000 units。彼らにとって初となるTop10アルバムとなった。
6位初登場もK-ポップ、ENHYPEN「Manifesto: Day 1(EP)」。39,000 units。過去にTop20アルバムは3枚あるが、Top10入りはこれが初めてとなる。アルバムを視聴していきなり日本語が流れてきてびっくりしたが、どうやら日本人のメンバーがいるためのようだ。7位初登場はヒップホップ、$uicideboy$「Sing Me a Lullaby, My Sweet Temptation」。37,000 units。8位初登場はロック、Dance Gavin Dance「Jackpot Juicer」。33,500 units。メタル、ダンスなどを融合した独特の音楽性にハイトーンのボーカルが印象的なDance Gavin Danceであるが、10枚目のアルバムにて初となるTop10アルバムとなった。
11位以下で気になったものとしては、11位初登場のロック、Grateful Dead「Dave's Picks Volume 43: San Francisco, 11/2/69 · Dallas, 12/26/69」、12位初登場のロック、Maggie Rogers「Surrender」、先週95位今秋26位のElvis Presley & Various Artists「Elvis (Soundtrack)」、67位初登場のカントリー、Whiskey Myers「Tornillo」など。

シングルチャート:
今週の1位は先週の6位から首位に立ったBeyonce「Break My Soul」。ソロとしては8曲目となるNo.1ソングとなった。2位は先週の1位から後退したLizzo「About Damn Time」。3位も先週の2位からワンランクダウンのHarry Styles「As It Was」。
以下10位内で順位を上げているのは、先週11位今週7位のSteve Lacy「Bad Habit」、先週12位今週9位のNicky Youre & dazy「Sunroof」の2曲。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のBeyonce「Cuff It」、先週17位今週14位のLuke Combs「The Kind Of Love We Make」、19位初登場のBeyonce「Alien Superstar」、22位初登場のBeyonce「Church Girl」、26位初登場のBeyonce「I’m That Girl」、27位初登場のBeyonce Featuring BEAM「Energy」、30位初登場のBeyonce「Cozy」、先週48位今週38位のTyler Hubbard「5 Foot 9」など。
シングルチャートでもBeyonce旋風が吹き荒れ、「Renaissance」の全曲16曲がHot100にエントリーしているが、Top40内エントリーは7曲となっている。

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