全米Billboard Year End Chart 2022

全米ビルボードの2022年の年間チャート(Year End Chart)が発表されていた。

 

アルバムチャート:Top Billboard 200 Album
1位:Bad Bunny「Un Verano Sin Ti」
2位:Adele「30」
3位:Morgan Wallen「Dangerous: The Double Album」
4位:Taylor Swift「Midnights」
5位:Taylor Swift「Red (Taylor's Version)」
6位:Soundtrack「Encanto」
7位:Harry Styles「Harry's House」
8位:Olivia Rodrigo「Sour」
9位:Drake「Certified Lover Boy」
10位:The Weeknd「The Highlights」
今年の1位は通算13週1位そして2位以上を連続24週(これは歴代1位の記録となるもの)続けたBad Bunny「Un Verano Sin Ti」だった。しかも全曲スペイン語というのもいかにもアメリカらしい。2位は6週1位を獲得したAdele「30」。3位は昨年の1位だったMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。しかもチャートイン後98週目となる最新チャートでも5位につけており、もしかすると来年のYear End ChartのTop10にもまた顔を出すかも?。

 

シングルチャート:Hot 100 Songs
1位:Glass Animals「Heat Waves」
2位:Harry Styles「As It Was」
3位:The Kid LAROI & Justin Bieber「Stay」
4位:Adele「Easy On Me」
5位:Ed Sheeran「Shivers」
6位:Jack Harlow「First Class」
7位:Latto「Big Energy」
8位:Justin Bieber「Ghost」
9位:Kodak Black「Super Gremlin」
10位:Elton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」
1位のGlass Animals「Heat Waves」は3月から4月にかけて5週No.1を記録したが、なんと言ってもすごいのはチャートイン後59週をかけてトップに上り詰めたことで、これは歴代1位の長い記録となる。2位のHarry Styles「As It Was」は1位を通算14週記録しており、1位の通算週としては今年最大となるもので、歴代でも4位となる大ヒットとなった。10位のElton John & Dua Lipa「Cold Heart (PNAU Remix)」はHot100での最高位は7位だったが、Elton Johnにとっては1997年以来となる久しぶりのTop10ヒットとなり、随分とロングヒットを記録していたのが印象的だった。

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全米ビルボード最新チャート 2022-12-03

アルバムチャート:
1位: 2位:Her Loss 3位:
今週のTop10内初登場は1枚のみだった。1位は先週に続いて2週連続、通算4週目となるTaylor Swift「Midnights」。177,000 units。2位は先週と変わらずDrake and 21 Savage「Her Loss」。119,000 units。3位も変わらずBad Bunny「Un Verano Sin Ti」。56,000 units。
7位は先週の115位からTop10 Re-EntryのMichael Jackson「Thriller」。37,000 units。このチャートアクションは発売40周年記念盤のリリースによるもの。ちなみにこの「Thriller」、83年から84年にかけて通算で37週No.1を記録しているモンスターアルバムである。これよりNo.1アルバム獲得週が多いのは通算54週のSoundtrack「West Side Story」だけとなる。9位初登場はヒップホップ、Rod Wave「Jupiter’s Diary: 7 Day Theory」。31,000 units。10位は先週の19位から今年もTop10に戻ってきたMichael Bublé「Christmas」。31,000 units。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のロック、Disturbed「Divisive」、先週43位今週17位のVince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas (Soundtrack)」、先週77位今週18位のNat King Cole「The Christmas Song」、先週40位今週19位のMariah Carey「Merry Christmas」、27位初登場のカントリー、Dolly Parton「Diamonds & Rhinestones: The Greatest Hits Collection」、30位初登場のロック、Nickelback「Get Rollin’」、37位初登場のブルーグラス、Billy Strings「Me / And / Dad」、先週88位今週38位のPentatonix「The Best Of Pentatonix Christmas」、43位Re-EntryのFrank Sinatra「Ultimate Christmas」、75位初登場のポップ、Dermot Kennedy「Sonder」など。
DisturbedやNickelbackなどは今までTop10常連組だったのだが、最新作ではセールスがちょっと不振気味に感じる。なお10位のMichael Bublé「Christmas」を筆頭に新旧のクリスマスアルバムが軒並みチャートを急上昇している。毎年のこの時期の恒例行事とは言え、本当にそんな古いアルバムを皆こぞって聞いているのかなと不思議に思う(^^;。

シングルチャート:
今週の1位はこれで5週連続となるTaylor Swift「Anti-Hero」。ただ来週はもしかするとMariah Careyが首位に君臨するかも。2位、Drake & 21 Savage「Rich Flex」、3位、Sam Smith & Kim Petras「Unholy」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週25位今週5位のMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」、先週41位今週6位のBrenda Lee「Rockin' Around The Christmas Tree」、先週50位今週9位のBobby Helms「Jingle Bell Rock」、10位Re-EntryのBurl Ives「A Holly Jolly Christmas」の4曲。皆クリスマスソングだ。
11位以下で気になったものとしては、先週17位今週14位のChris Brown「Under The Influence」、先週20位今週16位のBeyonce「Cuff It」、19位Re-EntryのAndy Williams「It's The Most Wonderful Time Of The Year」、23位Re-EntryのWham!「Last Christmas」、先週40位今週24位のMeghan Trainor「Made You Look」、34位Re-EntryのNat King Cole「The Christmas Song (Merry Christmas To You)」、先週42位今週35位のJVKE「Golden Hour」、40位Re-EntryのThe Ronettes「Sleigh Ride」など。
Hot100でもクリスマスソングがどんどんと上がってきている。クリスマスまではしばし我慢だな(^^;。

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全米ビルボード最新チャート 2022-11-26

アルバムチャート:
1位: 2位:Her Loss 3位:
今週のTop10内初登場は3枚だった。1位は先週の2位から首位に返り咲いたTaylor Swift「Midnights」。204,000 units。1位は通算4週目。2位は先週の1位から後退したDrake and 21 Savage「Her Loss」。170,000 units。3位は先週の4位からワンランクアップのBad Bunny「Un Verano Sin Ti 」。56,000 units。
4位初登場はポップ、Louis Tomlinson「Faith in the Future」。43,000 units。活動休止中の1Dのメンバーの一人、Louis Tomlinsonのソロセカンドアルバムである。2020年のデビューアルバム「Walls」が最高位9位だったので、チャート最高位を更新したことになる。8位初登場はロック/R&B、Bruce Springsteen「Only the Strong Survive」。39,500 units。ボスによるR&Bカバー集で、彼にとって22枚目となるTop10アルバムとなった。Top10アルバム数の記録してはこれは歴代8位となるもので、歴代1位は37枚のThe Rolling Stones、次いで34枚のBarbra Streisand、32枚のThe BeatlesとFrank Sinatra、27枚のElvis Presley、23枚のBob Dylan、Madonnaと続く。10位初登場はヒップホップ、Nas「King’s Disease III 」。29,000 units。
11位以下で気になったものとしては、先週62位今週12位のSoundtrack「Black Panther: Wakanda Forever: Music From And Inspired By」、先週48位今週19位のMichael Buble「Christmas」、25位初登場のラテンポップ、Rauw Alejandro「Saturno」、先週90位今週43位のVince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas (Soundtrack)」、59位初登場のR&B、Wizkid「More Love, Less Ego」など。

シングルチャート:
今週の1位はこれで4週連続となるTaylor Swift「Anti-Hero」。2位も先週と変わらずDrake & 21 Savage「Rich Flex」。3位は先週の10位からTop3 Re-EntryのSam Smith & Kim Petras「Unholy」。
以下10位内で順位を上げているのは、先週13位今週4位のSteve Lacy「Bad Habit」、先週17位今週5位のHarry Styles「As It Was」、先週20位今週7位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」、先週22位今週8位のRihanna「Lift Me Up」の4曲。先週初登場したDrake & 21 Savageの曲が軒並み順位を下げたことで、ノーマル順位に戻った感じだ。
11位以下で気になったものとしては、先週34位今週12位のThe Weeknd「Die For You」、先週322位今週17位のChris Brown「Under The Influence」、25位Re-EntryのMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」、先週61位今週40位のMeghan Trainor「Made You Look」など。
25位Re-EntryのMariah Carey「All I Want For Christmas Is You」、これからのホリデーシーズン、チャートを駆け上がって今年もまた1位に輝くような予感がする。今週40位に上がってきたMeghan Trainor「Made You Look」、彼女にとって6年ぶりのTop40入りとなるが、彼女らしいレトロポップの楽しいナンバーなのでぜひまだまだ順位を上げて欲しい。

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全米ビルボード最新チャート 2022-11-19

アルバムチャート:
1位:Her Loss 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は2枚だった。1位初登場はヒップホップ、Drake & 21 Savage「Her Loss」。404,000 units。Drakeにとっては12枚目、21 Savageにとっては3枚目となるNo.1アルバムとなった。2位は先週の1位から後退したTaylor Swift「Midnights」。299,000 units。3位も先週の2位からワンランクダウンのLil Baby「It’s Only Me」。62,000 units。
5位初登場はポップ/R&B、Joji「Smithereens」。57,000 units。日本生まれで日本国籍を持ち、現在NYを拠点に活動しているJoji(本名はジョージ・楠木・ミラー)にとって、デビュー以来3枚連続となるTop10デビューとなった。(過去2枚はいずれも最高位3位)日本での知名度がほとんど無いのが残念であるが、日本国籍を持つアーティストが全米で注目を集めているのはうれしい限りである。10位は先週の17位からTop10 Re-EntryのSteve Lacy「Gemini Rights」。27,000 units。
11位以下で気になったものとしては、42位Re-EntryのSoundtrack「Stranger Things: Soundtrack From The Netflix Series, Season 4」、48位Re-EntryのMichael Buble「Christmas」、62位初登場のSoundtrack「Black Panther: Wakanda Forever: Music From And Inspired By」、77位Re-EntryのVarious Artists「A Christmas Gift For You From Phil Spector」、85位Re-EntryのMariah Carey「Merry Christmas」、90位Re-EntryのVince Guaraldi Trio「A Charlie Brown Christmas (Soundtrack)」など。
ホリデーシーズンが近づき、恒例行事となっている新旧のクリスマスアルバムのチャート急上昇がいよいよスタートした。

シングルチャート:
今週の1位は3週連続となるTaylor Swift「Anti-Hero」。2位初登場はDrake & 21 Savage「Rich Flex」。3位初登場もDrake & 21 Savage「Major Distribution」。以下9位までDrake & 21 Savageの初登場が続く。
4位、Drake & 21 Savage「On BS」、5位、Drake & 21 Savage「Spin Bout U」、6位、Drake & 21 Savage Featuring Travis Scott「Pussy & Millions」、7位、Drake & 21 Savage「Privileged Rappers」、8位、Drake & 21 Savage「Circo Loco」、9位、Drake「BackOutsideBoyz」はいずれも初登場。
11位以下で気になったものとしては、先週29位今週26位のZach Bryan「Something In The Orange」など。Drake & 21 Savageのアルバム「Her Loss」から全曲がチャートインしているが面倒なので紹介無し(^^;。

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全米ビルボード最新チャート 2022-11-12

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は1枚だった。1位は先週に続いて2週連続となるTaylor Swift「Midnights」。342,000 units。2位は先週と変わらずLil Baby「It’s Only Me」。81,000 units。3位も先週と変わらずBad Bunny’「Un Verano Sin Ti 」。62,000 units。
4位Re-EntryはThe Beatles「Revolver」。54,000 units。1966年のアルバムであるが、ジャイルズ・マーティン&サム・オケルによる2022ニューミックス盤として発売されたもの。1966年に6週1位を記録している。7位は先週の105位からTop10 Re-EntryのBaby Keem「The Melodic Blue」。37,000 units。昨年9月に5位を記録して以来のTop10であるが、これは10曲が追加された新装盤のリリースによるもの。8位初登場はヒップホップ、Kodak Black「Kutthroat Bill: Vol. 1」。37,000 units。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のロック、Grateful Dead「Dave's Picks, Volume 44: Autzen Stadium, U. Of Oregon, Eugene, OR - 6/23/90」、先週131位今週22位のSoundtrack「Tim Burton's The Nightmare Before Christmas」、33位初登場のロック、Polyphia「Remember That You Will Die」、42位初登場のロック、Foo Fighters「The Essential Foo Fighters」、100位初登場のカントリー、Lainey Wilson「Bell Bottom Country」など。
33位初登場のPolyphia「Remember That You Will Die」、ギターインストバンドであるが、視聴してみてその超絶ギターテクニックにぶっ飛んだのだった。

シングルチャート:
今週の1位は先週に続いて2週連続となるTaylor Swift「Anti-Hero」。2位初登場は6年ぶりの新曲となるRihanna「Lift Me Up」。映画「Black Panther」の主題歌。3位は先週の11位からTop3に戻ってきたSam Smith & Kim Petras「Unholy」。
以下10位内で順位を上げているのは、先週12位今週4位のSteve Lacy「Bad Habit」、先週16位5位のHarry Styles「As It Was」、先週17位今週8位のPost Malone Featuring Doja Cat「I Like You (A Happier Song)」、先週22位今週10位のNicki Minaj「Super Freaky Girl」の4曲。
11位以下で気になったものとしては、11位初登場のSZA「Shirt」、先週24位今週15位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」、先週25位今週21位のChris Brown「Under The Influence」、23位初登場のJuice WRLD「In My Head」、26位Re-EntryのMichael Jackson「Thriller」、先週43位今週27位のThe Weeknd「Die For You」など。

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全米ビルボード最新チャート 2022-11-05

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は4枚だった。1位初登場は予想通りぶっちぎりの強さを発揮したTaylor Swift「Midnights」。1.578 million units。彼女にとって11枚目となるNo.1アルバムとなった他、過去7年間で最大のセールスともなった。11枚のNo.1アルバムは女性アーティストではBarbra Streisandと並び歴代1位となるもので、いよいよ歴代1位のThe Beatles(19枚)、2位のJay-Z(14枚)の背中が見えてきた感じだ。2位は先週の1位から順位を下げたLil Baby「It’s Only Me」。110,000 units。3位は先週の2位から後退したBad Bunny「Un Verano Sin Ti 」。67,000 units。チャートイン以来18週にわたって続いていた2位以上がとうとう途切れたことになるが、このTop2滞在週記録は歴代最長となるもの。
6位初登場はロック、Arctic Monkeys「The Car」。37,500 units。彼らにとって4枚目となるTop10アルバムとなったが、前作から顕著になったヴォーカルアルバム色が一層濃くなったアルバムとなっている。7位初登場はヒップホップ、Ma' YoungBoy Never Broke Again / DJ Drama「I Got A Family (A Gangsta Grillz Special Edition Hosted By DJ Drama)」。37,000 units。彼にとって12枚目のTop10アルバムであるが、今年だけでTop10アルバムは5枚目!。9位初登場もヒップホップ、Jeezy and DJ Drama「Snofall」。31,000 units。
11位以下で気になったものとしては、14位初登場のK-ポップ、LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE (EP)」、16位初登場のポップ、Meghan Trainor「Takin' It Back」、19位初登場のポップ、Carly Rae Jepsen「The Loneliest Time」、71位初登場のK-ポップ、(G)I-DLE「I Love: 5th Mini Album (EP)」、126位初登場のクリスチャン系ポップ、MercyMe「Always Only Jesus」、166位初登場のR&B、Babyface「Girls Night Out」など。

シングルチャート:
今週のHot100は歴史的なチャートとなった。なんとTop10全てをTaylor Swiftが独占するという史上初の快挙となった。その内容は1位「Anti-Hero」、2位「Lavender Haze」、3位「Maroon」、4位「Snow on the Beach」feat. Lana Del Rey、5位「Midnight Rain」、6位「Bejeweled」、7位「Question…?」、8位「You’re on Your Own, Kid」、9位「Karma」、10位「Vigilante Shit」である。彼女にとってNo.1ヒットはこれで9曲目。初登場1位も5曲目となる。Top10ヒットもトータル40曲となり、女性としてはMadonnaの38曲を超え歴代1位ともなった。全アーティストとしても歴代トップのDrakeの59曲に次ぐ2位となり、当面この2人によるTop2争いが続くことだろう。
11位以下で気になったものとしては、13位初登場のTaylor Swift「Mastermind」、14位初登場のTaylor Swift「Labyrinth」、15位初登場のTaylor Swift「Sweet Nothing」、20位初登場のTaylor Swift「Would’ve, Could’ve, Should’ve」、21位初登場のTaylor Swift「Bigger Than the Whole Sky」、先週29位今週25位のChris Brown「Under The Influence」、26位初登場のTaylor Swift「The Great War」、32位初登場のTaylor Swift「Paris」、33位初登場のTaylor Swift「High Infidelity」など。
Taylor Swiftは最新アルバム「Midnight」の収録曲20曲を全てエントリーさせていることになる。

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全米ビルボード最新チャート 2022-10–29

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は4枚だった。1位初登場はヒップホップ、Lil Baby「It’s Only Me」。216,000 units。彼にとって3枚目となるNo.1アルバムとなった。2位は先週と変わらずBad Bunny「Un Verano Sin Ti 」。72,000 units。3位初登場はロック、Red Hot Chili Peppers「Return of the Dream Canteen」。63,000 units。今年4月にリリースされ1位を記録した「Unlimited Love」に続く年内2作目となるアルバムで、Topアルバムはこれで9枚目となる。
7位初登場はロック、The 1975「Being Funny in a Foreign Language」。32,500 units。彼らにとって4枚目となるTop10アルバムとなった。9位初登場はカントリー、Bailey Zimmerman「Leave the Light On」。32,000 units。カントリー系シンガーソングライターの9曲入りデビューEPである。TikTokから誕生したアーティストというのも今らしい。
11位以下で気になったものとしては、14位初登場のロック/フォーク、Noah Kahan「Stick Season」、17位初登場のホリデーアルバム、Backstreet Boys「A Very Backstreet Christmas」、35位初登場のロック、Alter Bridge「Pawns & Kings」、80位初登場のポップ、Nessa Barrett「Young Forever」など。

シングルチャート:
今週の1位は先週の2位から首位に立ったSam Smith & Kim Petras「Unholy」。いずれにとっても初となるNo.1ソングとなった。2位は先週の1位から後退したSteve Lacy「Bad Habit」。3位、Harry Styles「As It Was」は先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、4位初登場のLil Baby「California Breeze」、8位初登場のLil Baby Featuring Fridayy「Forever」、10位初登場のLil Baby「Real Spill」の3曲。
11位以下で気になったものとしては、先週16位今週14位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」など。
Lil Babyは最新アルバムの全23曲を含む25曲をHot100内にエントリーさせているが、これはDrakeの2018/7/14の27曲、Taylor Swiftの2021/11/27の26曲に次ぐ歴代3位となる記録とのこと。

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全米ビルボード最新チャート 2022-10–22


アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は4枚だった。1位初登場はK-ポップ、Stray Kids。「MAXIDENT」。117,000 units。今年4月に1位を記録した前作「ODDINARY」に続き、2作連続2作目のNo.1アルバムとなった。2位は先週の1位から後退したBad Bunny「Un Verano Sin Ti 」。76,000 units。3位は先週の6位から上がってきたBeyonce「Renaissance」。75,000 units。この売上アップは主にLP盤のリリースによるもの。
4位は先週の3位から順位を下げたMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。46,000 units。Top10内滞在はこれで91週目となり、歴代5位単独の記録となった。7位初登場はヒップホップ、Takeoff & Quavo「Only Built for Infinity Links」。33,500 units。9位初登場はヒップホップ、G Herbo「Survivor’s Remorse: Side A」。27,500 units。10位初登場はポップ、Charlie Puth「Charlie」。26,500 units。サードアルバムで3枚目となるTop10アルバムとなった。
11位以下で気になったものとしては、15位初登場のロック、Lamb Of God「Omens」、61位初登場のロック、Alvvays「Blue Rev」など。

シングルチャート:
今週の1位はこれで3週連続となるSteve Lacy「Bad Habit」。2位、Sam Smith & Kim Petras「Unholy」、3位、Harry Styles「As It Was」も先週と変わらず。
以下10位内で順位を上げているのは、先週7位今週5位のMorgan Wallen「You Proof」、先週11位今週10位のDoja Cat「Vegas」の2曲。10位のDoja Cat「Vegas」、チャートイン後19週目にしてTop10まで上がってきた。映画「Elvis」の主題歌であるが、映画の方はぱっとしなかったが主題歌はロングヒットを記録しており、彼女にとって6曲目となるTop10ヒットとなった。
11位以下で気になったものとしては、先週16位今週12位のZach Bryan「Something In The Orange」、先週18位今週16位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」、先週39位今週26位のKane Brown With Katelyn Brown「Thank God」、先週36位今週27位のBeyonce「Cuff It」、先週30位今週28位のSia「Unstoppable」、先週37位今週33位のThe Weeknd「Die For You」、先週38位今週35位のJax「Victoria’s Secret」、先週47位今週38位のStephen Sanchez「Until I Found You」など。
今週38位に上がってきたStephen Sanchez「Until I Found You」、2021年デビューのシンガーソングライターとのことだが、60年代風のポップナンバーで雰囲気がとても懐かしい。

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全米ビルボード最新チャート 2022-10–15

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は3枚だった。1位はBad Bunny「Un Verano Sin Ti」。84,000 units。1位はこれで通算13週目となる。過去10年ではDrake「Views」と「Frozen soundtrack」と並んで最長となった。2位初登場はロック、Slipknot「The End, So Far」。59,000 units。彼らにとって6枚目となるTop10アルバムとなった。3位は先週と変わらずMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。46,000 units。
4位は先週の7位から順位を上げたThe Weeknd「The Highlights」。39,000 units。7位も先週の10位から上がってきたZach Bryan「American Heartbreak」。28,000 units。8位初登場はカントリー/ロック、Tyler Childers「Can I Take My Hounds to Heaven」。27,000 units。彼にとって5枚目のアルバムであるが、初となるTop10アルバムとなった。10位初登場はヒップホップ、Tory Lanez「Sorry 4 What」。25,500 units。
11位以下で気になったものとしては、45位初登場のロック、Yeah Yeah Yeahs「Cool It Down」、56位Re-EntryのWilco「Yankee Hotel Foxtrot」、95位初登場のロック、Sammy Hagar And The Circle「Crazy Times」、100位初登場のロック/エレクトロ、Bjork「Fossora」など。

 

シングルチャート:
今週の1位は先週に続いて2週連続となるSteve Lacy「Bad Habit」。2位は先週の3位から順位を上げたSam Smith & Kim Petras「Unholy」。3位は先週の2位から後退したHarry Styles「As It Was」
以下10位内で順位を上げているのは、先週7位今週6位のOneRepublic「I Ain't Worried」、先週8位今週7位のMorgan Wallen「You Proof」、先週11位今週9位のLuke Combs「The Kind Of Love We Make」の3曲。
11位以下で気になったものとしては、先週14位今週11位のDoja Cat「Vegas」、先週16位今週13位のBad Bunny「Titi Me Pregunto」、先週23位今週16位のZach Bryan「Something In The Orange」、先週21位今週18位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」、先週25位今週23位のChris Brown「Under The Influence」、先週33位今週30位のSia「Unstoppable」、先週41位今週37位のThe Weeknd「Die For You」、先週52位今週38位のJax「Victoria’s Secret」など。
今週38位のJax「Victoria’s Secret」、キャッチーなポップロックナンバーであるが、Victoria’s Secretという下着ブランドをテーマにした内容で歌詞が面白い。

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全米ビルボード最新チャート 2022-10–08

アルバムチャート:
1位: 2位: 3位:
今週のTop10内初登場は1枚だった。1位は先週の2位から1位に返り咲いたBad Bunny「Un Verano Sin Ti」。87,000 units。1位は通算12週目。2位初登場はロック、5 Seconds of Summer「5SOS5」。48,000 units。彼らにとって6枚目となるTop10アルバムとなったが、それらが全て2位以上というのはすごい人気である。3位は先週の4位からワンランクアップのMorgan Wallen「Dangerous: The Double Album」。46,000 units。
9位はRe-EntryのAlice in Chains「Dirt 」。26,000 units。このチャートアクションは30周年記念盤のリリースによるもの。10位は先週の11位から再び上がってきたZach Bryan「American Heartbreak」。25,000 units。
11位以下で気になったものとしては、18位初登場のカントリー、Kelsea Ballerini「Subject To Change」、82位初登場のポップ、Phoebe Bridgers「Stranger In The Alps」など。

シングルチャート:
今週の1位は先週の2位から首位に輝いたSteve Lacy「Bad Habit」。彼にとって初となるNo.1ソングとなった。2位は先週の1位から後退したHarry Styles「As It Was」。また首位への復活はあるのだろうか。2位は先週と変わらずSteve Lacy「Bad Habit」。3位は初登場となるSam Smith & Kim Petras「Unholy」。Sam SmithにとってTop10ソングは7曲目、Kim Petrasは初となる。
以下10位内で順位を上げているのは、9位初登場のGloRilla & Cardi B「Tomorrow 2」のみ。
11位以下で気になったものとしては、先週24位今週21位のDavid Guetta & Bebe Rexha「I’m Good (Blue)」、先週29位今週25位のChris Brown「Under The Influence」、先週37位今週29位のBailey Zimmerman「Rock And A Hard Place」、先週39位今週31位のJelly Roll「Son Of A Sinner」、32位初登場のLil Nas X「Star Walkin' (League Of Legends Worlds Anthem)」、先週38位今週33位のSia「Unstoppable」など。
32位初登場のLil Nas X「Star Walkin' (League Of Legends Worlds Anthem)」、作風が今までと全く違うのは、eスポーツトーナメントであるWorlds 2022の公式テーマ曲だからの様だ。

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