トップガンマーベリックのセリフ解説
今になってこの動画のことを知ったのだが、トップガンマーベリックを2回目以降見る際はこの動画を見てから見ればより会話の意味が分かったのではと思った。特にルースターのセリフの「父の代わりです」は、一番感動するシーンでありながら代わりってなんだろうといつも思っていた。この動画で解説しているとおりの訳で見せていてくれたらと思った。
【トップガン マーヴェリック 名シーン】セリフと英語表現を徹底解説 - YouTube
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今になってこの動画のことを知ったのだが、トップガンマーベリックを2回目以降見る際はこの動画を見てから見ればより会話の意味が分かったのではと思った。特にルースターのセリフの「父の代わりです」は、一番感動するシーンでありながら代わりってなんだろうといつも思っていた。この動画で解説しているとおりの訳で見せていてくれたらと思った。
【トップガン マーヴェリック 名シーン】セリフと英語表現を徹底解説 - YouTube
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テレ東BIZの動画である。最近話題のAI「ChatGPT」を知らない人はこの番組は必見。
世界を一変させる「AI」 その驚愕の実力とリスクとは?(2023年1月24日) - YouTube
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“音”で楽しむ映画祭<ライブ音響上映>開催決定!AC松本 | イオンシネマ
イオンシネマ松本にて現在ライブ音響上映が行われている。ライブコンサート向けの音響機材をセッティングして大音量で映画を楽しむというもので、さっそくボヘミアン・ラプソディを久しぶりに見てきた。ライブ用音響機材を使っていることで特に低音が非常に良く出ており、ドラムやベースの低音が通常の音響設備に比べて倍以上は腹に響いたのだった。もう3年も前の映画なのに、私同様に映画館で見たいという人は多いようで60から70人ほどは入っていたのでは無いだろうか。個人的には通常のVive Audioでも良いので、同様な企画を今後もぜひ期待したいと思う。
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12月23日に劇場公開となった映画「ホイットニーヒューストン I Wanna Dance with Somebody 」を早速見て来た。馴染みの曲も多く、またライブでのシーンも多く(歌声自体はWhitney Houstonのものを使っていると思われるが)、純粋に音楽映画としても楽しめた。ただ後半の人間関係のドロドロやドラッグに溺れていく様は見ていて心が痛くなる。でも映画の最後を彼女の3曲メドレーの高揚シーンで締めくくったのは、さすが「ボヘミアンラプソディ」の脚本家らしいと思った。(あ、ネタバレしちゃったかな)
映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』 オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
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トップガン・マーベリックのブルーレイも予約したが、やはりこの映画は映画館で見たいという思いは変わらず、今回はトップガンの前作と今作の2作連続上映を見て来た。前作はサントラ盤は本当に良く聞いたが、映画の内容はあまり覚えていなかったので、今回改めて見直して最新作とのつながりや、マーベリックがいかに前作をオマージュしているかも良く分かり良かった。またこの30年で、撮影技術、映像技術、サウンド面で本当に大きく進化しているのだなと言うことも良く分かった。ところで前作のグース役の俳優、ERのグリーン先だったことに今頃気が付いてびっくり。
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「【正体隠して稼げ1億円】起業チャレンジ!覆面ビリオネア」
【正体隠して稼げ1億円】起業チャレンジ!覆面ビリオネア - YouTube
ディスカバリーチャンネルのリアリティドキュメントで、億万長者が正体を隠して90日間で1億年を稼ぐという起業チャレンジの様子を全8回の番組として見ることが出来る。見始めたらとても面白く、仕事が忙しい中でも思わず見てしまった。まあ撮影隊が同行していることもあり、出会った人もうっすら何か感じて行動している面は否めないが、それにしてもさすがというか学びが多い内容だと感じた。起業を考えている人は必見だと思う。
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久しぶりに映画「トップガン マーヴェリック」を見て来た。3回目である(^^;。今回も音が良い映画館で見たが、それにしても公開後1ヶ月半経つというのに、いまだに人が多くて密気味で(^^; びっくりした。またストーリーは分かっているのに戦闘機シーンの迫力には思わず手に汗握ってしまう。そして見た後の爽快感がたまらなく良い。なお今回は娘も誘って出かけたが、この手の映画をあまり見ない娘も面白かったと言ってくれたのでほっとした。
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映画とは無関係に過去に見たことのあるエルヴィスのコンサートで印象に残っている曲として「My Way」があり、YouTubeにも彼が亡くなる6週間前の最後のコンサートで歌っている様子が登録されていた。この曲の歌詞は彼の人生とシンクロしている部分もあり、映画でこの曲がラストだったら見ている人は皆涙するのではと思った。自分も年を重ねてくるとこの曲の歌詞にはぐっと来るものがある。
YouTube Elvis Presley / My Way
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エルヴィス・プレスリーを描いた話題の伝記映画「エルヴィス」を見て来た。彼の全盛期は1950年代後半から1960年代であり、彼の曲はオールディーズの曲として聴いたものばかりであった。それでも彼のアルバムはベスト盤を中心に若い頃には良く聞いていた。今回前評判が高いので期待してみてみたが、特に前半、カットが多いのとつながりがわかりにくいこともあり、少しモヤモヤしてしまった(^^;。主演のオースティン・バトラーは実際にエルヴィスにそっくりで歌っているシーンは最高なので、もっとコンサートのシーンを多く見たかった。例えば「ボヘミアン・ラプソディ」のように、ラスヴェガスあるいは世界中継されたコンサートを映画のメインコンテンツとして最後に20分ほど入れると、胸熱のまま映画を見終えたのではと感じる。でもサントラ盤は出たら買おうかな。
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