最近買ったCD(Brittany Howard)


●Brittany Howard「Jaime」

Alabama Shakesのリードヴォーカリスト兼ギタリストのBrittany Howardの初となるソロアルバムである。タイトルにあるJamieとは10代で病気で亡くなった彼女の姉の名前で、彼女から音楽的影響を受けたという。ただ歌詞はBrittany自身の心をさらけ出している内容となっているようだ。ジャズのRobert Glasperもバンドに参加しており、南部風ロックに加えジャズ風、ジャムセッション風など個性的な曲が並ぶ。彼女のヴォーカルも実にソウルフルで、聴く度にじわじわとくる。これは凄いアルバムかも。

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最近買ったCD(The Lumineers)


●The Lumineers「III」

コロラド州出身のフォークロックバンド、The Lumineersの3年半ぶりとなるサードアルバムである。今作はスパークス家という仮想の家庭を取り上げたコンセプトアルバムとなっていて、祖母、息子、孫の3人の視点で物語が語られている。ただし物語のテーマは孤独、アルコール依存による家庭崩壊という重いものである。

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最近買ったCD(Korn)


●Korn「Nothing」

ニューメタルバンド、Kornの3年ぶり通算13枚目となるニューアルバムである。このヘヴィーでダークな陰鬱さはまさにKornという感じで、癖になる人にはたまらないサウンドだ。なお彼らの過去のアルバムはデビューアルバムを除く全11枚が全米アルバムチャートのTop10入りをしている。現在のUSを代表するモンスターバンドの一つと言える。

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最近買ったCD(Tool)


●Tool「Fear Inoculum」
Fear Inoculum
ロックバンド、Toolの13年ぶり通算5枚目となるニューアルバムである。彼らのアルバムを聴くのはおそらくこれが初めてであるが、主に10分を超える曲で構成されており、一定のリズムを刻みながら静と動を行き来する構成はドラマティックで、聞いているとぐいぐいと引き込まれる。なお今回のアルバムは変則的で、CDとしては最初は動画プレーヤー付きの1万円越えの限定盤のみ発売(通常のCDは後日発売予定)とのことだったので、デジタルで購入した。

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最近買ったCD(竹内まりや)

●竹内まりや「Turntable」

竹内まりやの最新作は40周年記念企画で、モアベスト、レアリティーズ、カバーズのCD3枚組構成となっている。モアベストは過去のベスト盤から漏れてしまった名曲や最近の曲が17曲収録されている。レアリティーズは彼女が他のアーティストに提供した曲のセルフカバーやアルバム未収録のカップリング曲などを中心に20曲収録されているが、10代のアイドルに提供した曲をほぼ同じアレンジで歌う彼女の声はとても60代とは思えない。カバーズは山下達郎「サンデー・ソングブック」の名物コーナー「まりやの課外(クラブ)活動」の音源の初CD化ということで全25曲、前半はThe Beatlesのナンバーを中心に、後半はジャズ、カントリー、フォーク、シャンソン、カンツォーネなど様々なジャンルの曲がカバーされている。ポップス好きならマストバイなアルバム。

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最近買ったCD(Volbeat / Sheryl Crow)


●Volbeat「Rewind, Replay, Rebound」

デンマーク出身のロカビリーメタルバンド、Volbeatの通算7枚目となるニューアルバムである。ヘヴィメタルにロカビリー、パンクの要素が加わった唯一無二の存在の彼らであるが、今作もフックの効いたキャッチーなメロディーにロカビリーロックンロール、メタルロックというVolbeat節が楽しいアルバムとなっている。

●Sheryl Crow「Threads」

シンガーソングライターでアメリカンロッカーのSheryl Crowの2年ぶりの新作はアメリカンロック、フォーク、ブルース、カントリーといった超豪華アーティストとのデュエットアルバムであった。それにしてもStevie Nicks、Bonnie Raitt、Chris Stapleton、Eric Clapton、Sting、Johnny Cash、Neil Young、Keith Richards、Willie Nelson、Kris Kristofferson、James Taylorを始めとするジャンルを超越した超豪華アーティストとの競演には本当に驚かされる。アメリカンミュージックの傑作アルバムだと思う。

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最近買ったCD(Taylor Swift)


●Taylor Swift「Lover (Japan Special Edition)」

Taylor Swiftの約2年ぶり通算7枚目となるニューアルバムが届けられた。今作も今の彼女らしい素晴らしいポップアルバムに仕上がっていると思う。はじけた曲は少ないものの、CDジャケのパステルカラーの雰囲気の様に楽しくてハッピーな気持ちにさせてくれる曲ばかりだ。でもカントリーと縁を切ったと思っていたのに、久々にカントリーのDixie Chicksと競演したカントリーバラードナンバーがあったのにはびっくり。

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最近買ったCD(Killswitch Engage)


●Killswitch Engage「Atonement」

結成20周年を迎えたメタルコア・ロックバンド、Killswitch Engageの3年半ぶり通算8枚目となるニューアルバムである。ソニーミュージックへのレーベル移籍第一弾ともなる。彼らのアルバムを聞くのは前作に続いて2枚目となるが、ソリッドながらもメロディアスさも兼ね備えており、また1曲あたり平均3分とコンパクトなのも聞きやすい。

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最近買ったCD(倉木麻衣)


●倉木麻衣「Let’s GOAL!~薔薇色の人生~(初回限定盤 Blue)」

倉木麻衣の約1年ぶりとなるニューアルバムである。ところで本作は彼女にとって20周年記念アルバムとのこと。もうそんなに経つんだと少しびっくり。アップテンポとバラードで構成されているが、アップテンポの曲が多いのは個人的にうれしい。曲のタイトルを見てもLet’s Go、Change、Jumpといったポジティブなものが多く、元気をもらえる。

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最近買ったCD(Creedence Clearwater Revival)


●Creedence Clearwater Revival「Live at Woodstock」

ウッドストックにおいて1969年8月17日の夜中に行われた約1時間のライブが収録されたライブ盤である。公式ライブアルバムとしては3枚目となる。時期的にはCCRにとってサードアルバムである「Green River」をリリースした直後にあたり、まさに絶頂期といって良い時期で演奏もエネルギッシュかつワイルドで素晴らしい。CCRファンならマストバイな1枚である。

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