最近買ったCD(Ace Frehley)


●Ace Frehley「Origins Vol.2」

元KISSのギタリスト、Ace Frehleyの最新作は、自身が影響を受けたロックの名曲をカバーした「Origins」の第2弾であった。Led Zeppelin、Deep Purple、Rolling Stones、Cream、Kinks、Animalsなどの懐かしのナンバーを取り上げているが、基本的に原曲のアレンジを踏襲した曲が多く、原曲も知っている曲が多いので、ギターロックアルバムとして聴いていて純粋に楽しい。

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最近買ったCD(Seether)


●Seether「Si Vis Pacem Para Bellum」

南アフリカ出身のヘヴィーロックバンド、Seetherの3年ぶり通算8枚目となるニューアルバムである。ダークかつ美メロのヘヴィロックが持ち味の彼らであるが、最近の傾向であるスロー〜ミディアムテンポの曲が中心なのは今作でも変わらずで、パワーで押し切るのでは無く聴かせるヘヴィーロックといったところか。でもそのダークさは癖になるものがある。

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最近買ったCD(BabyMetal)


●BabyMetal「LEGEND - METAL GALAXY [DAY-1] (METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW)」

●BabyMetal「LEGEND - METAL GALAXY [DAY-2] (METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW)」

Babymetalが2020年1月25日・26日に幕張メッセで行ったワンマンライブ「METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW LEGEND – METAL GALAXY」の模様を収録したライブ盤で、[DAY-1]が1日目、[DAY-2]が2日目の内容となる。ツアータイトル通り最新スタジオアルバム「METAL GALAXY」をベースとした公演となっていて、「DAY-1」では「METAL GALAXY」の1枚目に収録されている曲がその順番で、間に過去のヒット曲を入れながら展開されていく。「DAY-2」は「METAL GALAXY」の2枚目となる。それにしてもライブとはいえ凄まじいまでの完璧さである。DVDやBlu-rayの映像ライブも販売されているが、私、音楽を聴くのは基本、車を運転しているときだけなので、このCD盤の方を購入したが、どうパフォーマンスしているのだろうと思わず映像の方も欲しくなってしまう。

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最近買ったCD(The Killers)

●The Killers「Imploding The Mirage」

The Killersの3年ぶり通算6枚目のニューアルバムである。当初は今年5月リリース予定だったがコロナ禍の影響で発売延期となっていた。80年代風のキャッチーでポップなロックが持ち味の彼らであるが、今作も本当に彼ららしい素晴らしいアルバムに仕上がっていて聴いていて実に楽しい。ただライナーノーツを読むと、メンバーのギタリスト、Dave Keuningは今作には参加しておらず、完成するまでにいろいろ試行錯誤があったようだ。

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最近買ったCD(The Allman Betts Band)


●The Allman Betts Band「Bless Your Heart」

The Allman Brothers Bandのオリジナル・メンバーであるGregg Allmanの息子、Devon Allmanと、Dickey Bettsの息子、Duane Bettsの二人を中心としたバンド、The Allman Betts Bandの1年ぶりとなるセカンドアルバムである。またバンド名に名前は入っていないものの、The Allman Brothers Bandのオリジナル・ベーシストのBerry Oakleyの息子、Berry Duane Oakleyもメンバーの一員である。ということでDNA的にもまさにThe Allman Brothers Bandのサザンロックを受け継ぐバンドと言える。デビュー以来ツアーをこなしたことでメンバー同士の演奏の一体感も一段と向上し、時にゆったりと、時にタイトで火花の散るような演奏を聴かせてくれている。中でも12分を超えるインスツルメンタルナンバー「Savannah's Dream」は、まさによき時代のThe Allman Brothers Bandを彷彿とさせる素晴らしい演奏で感動した。

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最近買ったCD(Katy Perry)


●Katy Perry「Smile」

ポッププリンセス、Katy Perryの3年ぶり通算6枚目のニューアルバムが届けられた。今の時代だからこその笑顔をメインテーマに、全曲彼女自身が曲作りに参加して製作された本作、彼女らしいキャッチーなポップアルバムに仕上がっていて、聴いていて元気をもらえる1枚となっている。

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最近買ったCD(Ellie Goulding)


●Ellie Goulding「Brightest Blue」

UK出身の歌姫、Ellie Gouldingの4年ぶり通算4枚目となるニューアルバムである。今作でも彼女らしいポップ、ダンス、エレクトロナンバーを聴くことが出来るが、前半の新録の13曲については落ち着いた曲調が多いのに対し、既存シングルを中心とする後半の5曲がいずれもキラキラチューンで、トータルすればやっぱり彼女らしいゴージャスなポップアルバムだなと思う。

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最近買ったCD(Bright Eyes)

●Bright Eyes「DOWN IN THE WEEDS, WHERE THE WORLD ONCE WAS」

現代のBob Dylanとも評されるConor Oberstを中心とする3人組バンド、Bright Eyesの9年ぶりとなる通算10枚目のニューアルバムが届けられた。フォークロックを中心に、渋さとポップさとちょっとした前衛さが入り交じった彼ららしいサウンドは相変わらずで、聴いていると思わずうれしくなってしまう。なお今回は国内流通仕様盤を購入したが、輸入盤パッケージに日本語訳と解説、初回限定ダウンロードカードが付属したパッケージとなっていた。

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最近買ったCD(Neck Deep)


●Neck Deep「All Distortions Are Intentional」

UK出身のポップパンクバンド、Neck Deepの3年ぶり4枚目となるニューアルバムである。彼らは2015年のセカンドアルバム「Life's Not Out to Get You」から気に入って聴いているが、今作はミドルテンポ〜バラード調の曲が増えていて、従来に比べると疾走感よりもメロディー重視という感じのアルバムかなと感じた。でも彼らにはもう少し突っ走って欲しいなと思う。

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最近買ったCD(Taylor Swift)


●Taylor Swift「folklore」

前作「Lover」からなんと11ヶ月という短いスパンでサプライズリリースされたTaylor Swiftの8枚目となるニューアルバムである。最近のカラフルでポップな路線から一転、アコースティックを基調とするバラード集となっている。カントリー色はほとんど無く、ゆったりとしたフォーク系のバラードが淡々と続く印象だが、歌詞は以前にも増して文学的である。なお本アルバム、2020-08-08付けの全米チャートで初登場1位、シングルの「Cardigan」も同日に初登場1位と、アルバム・シングル両チャートで初登場1位を記録した史上初のアーティストともなった。

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