最近買ったCD(Cage the Elephant)

●Cage the Elephant「Social Cues」

ケンタッキー州出身のロックバンド、Cage the Elephantの4年ぶり通算5枚目となるニューアルバムである。
今作も彼ららしい前衛的でありながらきらめくポップセンスに満ちたアルバムに仕上がっている。懐かしきポップス風からガレージロック、ダンサブルロックまで曲調も目まぐるしく変わるが、いずれの曲もエッジが立ったアレンジで聞いていて斬新である。

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最近買ったCD(Dean Lewis / Juice WRLD)


●Dean Lewis「A Place We Knew」

オーストラリア出身の現在31歳のシンガーソングライターのデビューアルバムである。本アルバム収録の「Be Alright」が世界的にスマッシュヒット(オーストラリアでは1位、全米では最高位23位)したことから彼を知り、そのアコギの弾き語りを基調としたフォークテイストの素朴な音楽性が気に入ってアルバムを購入してみた。美メロ&爽やかさが印象的なアルバムである。

●Juice WRLD「Death Race For Love」

シカゴ出身の現在20歳の注目の若手ラッパーのセカンドアルバムである。2018年のデビューアルバム「Goodbye & Good Riddance」は全米アルバムチャートで最高位4位、そして本アルバムは初登場1位を獲得しており、名実ともにトップラッパーの仲間入りを果たしているが、彼のラップは個人的に大好きだったXXXTentacionに似てまるで歌うかのようで、極上のR&Bアルバムとして違和感なく聴くことが出来る内容となっている。それにしても全体を通して静かなる美の世界を感じるなあ。

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最近買ったCD(Nora Jones)


●Nora Jones「Begin Again」

Nora Jonesの2年半ぶりの新作である。ただ7曲入りで30分にも満たないので、フルアルバムと言うよりはミニアルバムという構成である。ジャンルにこだわらずにクリエイティブ性のみを追求したということで、各曲の音楽性に統一感は無く、ジャズもほとんど無いが、彼女の新しい魅力を感じられるアルバムに仕上がっていると思う。願わくばもう少し曲が多ければ。

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最近買ったCD(Nofx)


●Nofx「Greatest Songs Ever Written」

ベテランパンクロックバンド、Nofxの2004年に発表されたベスト盤である。そういえば最近彼らの曲を聴いていないなと思い思わず入手してしまった。私がNofxを本格的に聴き始めたのは2009年の「Coaster」からなので、このアルバムに収録されている曲はほとんど聞いたことが無く、新鮮な思いで聴くことが出来た。27曲も収録されているが1曲平均2分ほどとまさにパンク。

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最近買ったCD(Sara Bareilles)


●Sara Bareilles「Amidst The Chaos」

USの女性シンガーソングライター、Sara Bareillesの4年ぶり通算5枚目となるニューアルバムである。今作では前半が力強さとエネルギーを感じさせる曲、後半がピアノの弾き語りの落ち着いた曲で構成されているが、いずれも良質なポップソングで彼女らしいアルバムに上がっていると思う。

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最近買ったCD(Motley Crue)


●Motley Crue「Dirt - Soundtrack」

Netflixオリジナル映画「ザ・ダート:モトリー・クルー自伝」のサントラ盤である。主題歌「The Dirt (Est. 1981)」を始めとして4曲の新曲(内1曲はマドンナの「Like A Virgin」のカバー)を含む全18曲が収録されている。新曲以外は彼らのベスト盤という構成で、映画の内容を知らなくても十分に楽しめる内容となっている。

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最近買ったCD(Billie Eilish)


●Billie Eilish「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」

その独特な音楽やファッション性で大きな注目を集めている、ロス出身で現在17歳の女性シンガーソングライターのデビューアルバムである。すでにシングル「Bury a Friend」が全米Hot100で14位を記録しているが、本アルバムの発売で大きくブレークする予感がする(と書いた後、次週の全米アルバムチャートで本アルバムが1位初登場の予定の記事を発見!。まさに大ブレークである。)。それにしても流行りとか無関係に独自の音楽性を追求し、録音は自宅でプロデューサーを務める兄と共に行い、キャッチーさとは無縁なダークな音楽が主体でCDジャケもまるでホラーなど、その独自性は極めて強烈である。

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最近買ったCD(Dido)

●Dido「Still On My Mind」

その雰囲気がとても印象的なUKのシンガーソングライター、Didoの5年ぶり通算5枚目のオリジナルアルバムである。1999年のデビューアルバム「No Angel」からの彼女の大ファンであるが、なんと言っても彼女の持つ愁いを帯びた独特な雰囲気がたまらなく良いのである。曲調はダンス、エレクトロ調もあるものの、彼女の声が聞こえてくるとそこはまさにDido World、癒やしの世界になるのである。

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最近買ったCD 3月(Battle Beast)

●Battle Beast「No More Hollywood Endings」

女性ヴォーカル、ノーラ・ロウヒモ率いるフィンランドのメタルロックバンド、Battle Beastの2年ぶり通算5枚目となるニューアルバムである。前作からBattle Beastを聴き始めたのだが、本作では前作から大きな路線変更は無く、そのストリングスを配したドラマチックなメロディックメタルがいかにも北欧という感じで、聞いていて実に心地よい。

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最近買ったCD(Megadeth)

●Megadeth「Warheads on Foreheads」

スラッシュメタルBig4の一角であるMegadethの35周年を記念した35曲入りCD3枚組ベスト盤である。Megadethは2016年の前作「dystopia」から聴き始めたので彼らの過去の曲はほとんど知らず、それならとこのアルバムを購入してみた。さすがに35年もあるとメンバーも曲調も移り変わっているが、でもメタルにどっぷりと浸かれる濃密な3時間である。

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