最近買ったCD(Carrie Underwood / Andrea Bocelli / Michael Buble)
●Carrie Underwood 「Play On」

2007年の「Carnival Ride」以来となる2年ぶりのサードアルバムがリリースされた。彼女はAmerican Idol出身のアーティストの中ではずば抜けた大成功を収めていて、若手女性カントリーシンガーとしてもTaylor Swiftと人気を二分している。今作は前作の伝統的カントリー風と比べてずいぶんとポップ色を前面に出してきていると感じる。そしてヴォーカルにも力強さが感じられ、女性トップカントリーシンガーとしての貫禄すら感じさせる仕上がりとなっている。
●Andrea Bocelli 「My Christmas」

クラシック、ポップスのテノール歌手として世界的に人気の高いAndrea Bocelliの初となるクリスマスアルバム。彼のヴォーカルには親しみやすさと優しさがあって個人的にもお気に入りであるが、そんな彼の暖かさに満ちたクリスマスソング集に仕上がっている。Natalie ColeやMary J. Bligeなど豪華アーティストとの共演も話題である。クラシック系の人気歌手のクリスマスアルバムとしては、2007年のJosh Groban「Noel」を思い出すが、こちらもクリスマスに向けて大人気になること間違いなし(^^)。
●Michael Buble 「Crazy Love」

魅惑のヴォーカルで人気の高いジャズ/スタンダードヴォーカリスト、Michael Bubleの4枚目のスタジオアルバムである。実はこのアルバム、なかなか入手できずにいた。当初AmazonにてUS盤を予約していたのだが、1ヶ月近く経っても入荷の見通しが立たないため、少し高めのUK盤の方に切り替えたのだった。スタンダードナンバーからポップス、ロック、オールディーズなど幅広く取り上げてじっくりと歌い上げているが、ジャズアルバムと言うよりはずいぶんとポップスの色合いが濃いヴォーカルアルバムに仕上がっていて親しみやすさは抜群である。その分広い層に受け入れられたのか、全米アルバムチャートでもNo.1を記録するなど大ヒットとなっている。この秋イチオシのヴォーカルアルバムである。
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