10年後の働き方


「10年後の働き方 「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ できるビジネスシリーズ Kindle版」 未来予報株式会社

著者である未来予報株式会社の二人が、毎年SXSW(USで開催されているメディア系を中心とした総合大規模イベント)に参加して見てきたことを中心に10年後の未来予想をしているのが本書である。現在ベンチャーなどで研究されている新技術等を元にした10年後の社会や経済の様子と、そこで新たに生まれるであろう職業について予想していることが特徴で、それがタイトルである「こんな仕事、聞いたことない!」にもなっている。農業と食、交通とエネルギー、情報流通と金融、コンテンツとコミュニケーション、医療と介護といった16の分野を8つに組み合わせ、それぞれの10年後のある程度確実な予測と、そこから生まれるであろう全50種の新しいビジネスを予想している。10年後の予想図を読むだけでもわくわくした気持ちにさせてくれる良書である。

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知らないと恥をかく世界の大問題8


「知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先 (角川新書) Kindle版」 池上彰 / KADOKAWA

池上彰氏による「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズの最新刊である。最新の世界情勢をさくっと知るのにちょうど良い1冊のため、毎年出る度に買って読んでいる。日本についても一つの章を使って書かれている。読んでいて、過去のシリーズと比べて話の切り換えが唐突な感じを受ける部分が多かった気がするが、いずれにしても読んで損は無い1冊だと思う。

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マイホーム価値革命


「マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる NHK出版新書 Kindle版」

数日前にAmazon Kindleストアの日替わりセールで299円で販売されていた1冊である。やっと読んでみた。家や建物、土地といった不動産について、時代とともに大きく変わっていくこと、また2022年問題といった今後の不動産の動向についてなど、専門家で無い人に分かりやすく説明している内容になっている。

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もしも、あなたが「最高責任者」ならばどうするか?特別号【60ケース収録】


「【大前研一のケーススタディ合本版1~30巻】もしも、あなたが「最高責任者」ならばどうするか?特別号【60ケース収録】 (ビジネス・ブレークスルー大学出版(NextPublishing)) Kindle版」 ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所、大前 研一

以前にBBT大学出版シリーズとして発行された「BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ(Vol.1~30)」をまとめた特別合本版である。今まで15冊ほどは購入していたものの、全30冊(60ケース)が1080円となっていることから、これは安いと思いさっそく購入した。ちなみに通常価格9720円のところ期間限定で89%OFFとのこと。Kindle Unlimitedなら定額で読むことも出来るが、手元における冊数が10冊しかないのでとっかえひっかえで面倒であり、本書を購入する価値は大きいと思う。
本書ではケーススタディとして様々な分野の60の企業を取り上げ、公開されているデータから現状分析、課題設定、解決策提案を行っている。過去の事例分析ではなく、まさに今の企業の分析を行っているのがとてもユニークで、各業界の現在の動向やビジネスモデルの変化をさくっと知る事が出来る。

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ワセダ三畳青春記


「ワセダ三畳青春記 (集英社文庫) Kindle版」 高野秀行 / 集英社

今日のAmazon Kindleストアの日替わりセールで199円で販売されている1冊である。辺境探検家としても知られる著者の高野秀行氏の、大学時代を含む青春を過ごした三畳一間月12000円のアパートで起きる様々な事件や出来事が書かれている。著者を含め変人奇人ばかりで本当かと思うこともあるが、でも実に面白い。読みながら何度も思わず笑ってしまった。

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伝えることから始めよう

「伝えることから始めよう Kindle版」 高田明 / 東洋経済新報社

テレビショッピングで有名なジャパネットの元社長の高田明氏の著書である。昨日のKindleストアの日替わりセールで598円で販売されていたので、興味を持って読んでみた。カメラ店からスタートしてジャパネットでの成功、挫折と復活、そして引退後までの話が紹介されている。彼らしい分かりやすい語り口なのが印象的である。

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星野リゾートの教科書

「星野リゾートの教科書 Kindle版」 中沢靖彦 / 日経BP社

本書はしばらく前に半額セール?で買ってあったものである。星野リゾートの星野佳路社長が経営戦略、マーケティング、リーダーシップと人材育成の面で参考にしてきた教科書としての経営書30冊を紹介している1冊である。もちろん本の紹介だけではなく、星野リゾートではそれをどう活かしているかの解説もあり、星野リゾートの経営学という見方も出来る。以前に読んだ「読書を仕事につなげる技術」のビジネス書マンダラ(71冊)と並び、経営書として何を読むべきかのとてもよい判断材料になるもので、お勧めの1冊である。

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新ビジョン2050

「新ビジョン2050 地球温暖化、少子高齢化は克服できる Kindle版」 小宮山宏、山田興一

Amazonで本を探しているときに本書がお勧めにあり、本書が提言しているプラチナ社会って何なんだろうと興味を持ち、まずは無料サンプルを読み始めた。ところが無料サンプルなのにいつまでも読めるのは変だなと思いよく確認すると、購入ボタンを間違って押していたのだった(^^;。それにしてもこれほど序章が長い本は初めて見た気がする。全ページの5分の1はあるのでは。テーマの多くはエネルギー問題で、最近のフランスでのガソリン車・ディーゼル車の2040年販売禁止のニュースを見てもこれらは本書が論じている方向に実際に進みつつあるなあと思う。ただ少子化対策に関しては具体論が少なく楽観的すぎるような。

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バッタを倒しにアフリカへ


「バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) Kindle版」 前野 ウルド 浩太郎

Kindleストアのベストセラーリストに本書があり、タイトルを見てなんか面白そう(^^)と早速読んでみた。アフリカのモーリタニアの砂漠で大発生するサバクトビバッタを追ったノンフィクションであるが、ちなみに表紙にバッタの姿をした変な人が写っているが、その人が本書の著者である(^^;。実に面白かった。特に後半はジェットコースターに乗ったかのように一気にストーリーが加速していく。私も小さい頃はファーブルに憧れていたので、著者の気持ちは少しだけ分かる気がする。

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腸が嫌がる食べ物、喜ぶ食べ物


「腸が嫌がる食べ物、喜ぶ食べ物 40歳を過ぎたら知りたい、病気にならない食習慣 (SB新書) Kindle版」

今日のAmazon Kindleストアの日替わりセールで399円で販売されている1冊である。腸かあ、でも少しは気にしないといけないよなと言うことでさくっと読んでみた。便秘気味の人には結構参考になる内容ではないかと思う。

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