アフターコロナの経営戦略

「アフターコロナの経営戦略 コロナショックを生き延びる! 事業経営の実践ノウハウ Kindle版」 森 泰一郎 / 翔泳社

コロナで変化が加速しているこれからの時代に、企業はどう変化していくかを事例と共にコンパクトに整理した内容となっている。その大きなテーマの一つはDXで、DXへの取り組み方や小売業、製造業等の事例がコンパクトにまとめられている。幅広く網羅されているので広く浅くにはなってしまうが。ところで今Kindle版が880円といつの間にか半額になっているのに気が付いた。少しショック(^^;。

|

LIFE SCIENCE(ライフサイエンス)

「LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義 Kindle版」 吉森 保 / 日経BP

オートファジーが気になり、評判の良い本書を読んでみた。人間の体は約37兆個の細胞から出来ていて、病気もその細胞が悪くなったことが原因で起こる。最近注目されているオートファジーとはその細胞の恒常性を保つ役割を果たすもので、言ってみれば細胞を若返らせる機能である。と何やら難しそうな話が、実に分かりやすい言葉で語られていて、思わず一気に読み通してしまった。ところでオートファジーの活性化の手段として、食事なら豆類や発酵食品、ぶどうや赤ワインを、加えて食べ過ぎず適度な運動がベストと、意外なほどにごく普通の健康法に落ち着いている。

|

小さな会社が自社をRPA化したら、生産性がグーンとアップしました。

「小さな会社が自社をRPA化したら、生産性がグーンとアップしました。 Kindle版」 小林卓矢 / 幻冬舎

RPAに関する書籍を過去に何冊か読んでみたが、教科書的な内容だったり大手企業向け内容が多いと感じる中で、少人数の会社でRPAを導入した体験記が紹介された本書を見つけ、興味を持って読んでみた。どんなRPAが小規模企業に向いているのかの試行錯誤から、実際に導入する際に注意すべきこと、また作成したロボットでどんな業務が自動化できているのかまで紹介されていて、RPA導入のイメージトレーニングにもなる良書である。

|

これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門

「これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門 Kindle版」 日経NETWORK

無線Lanの最新情報が整理されたムック本である。元はいずれも日経ネットワーク誌に連載されていた記事であるが、紙の雑誌で購読しているゆえに過去の記事を読み直すのは面倒で、こうしてまとめて読めるのはありがたい。企業向けで無線Lanの設置や設定をする人には、最低限必要な情報だと思う。ただレイアウト上、各ページが単に画像であり、ブックマークや検索が使えないのは残念。

|

やり抜く人の9つの習慣

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 Kindle版」 ハイディ・グラント・ハルバーソン / ディスカヴァー・トゥエンティワン

目標達成に必要なことが書かれている良書である。類書では沢山の事例を紹介してページ数だけは多いと言うものが多いが、本書は主張がシンプルにまとめられていて、サクッと読めるのが良い。

|

お釈迦さま以外はみんなバカ

「お釈迦さま以外はみんなバカ(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル) Kindle版」 高橋源一郎 / 集英社

今日のKindleストアの日替わりセールで299円で販売されている電子書籍である。作家で明治学院大学教授でもある著者による本の紹介本であるが、全く知らなかったユニークな書籍の紹介に始まり、本とは無関係の雑学系の話題まで、テーマは実にバラエティに富んでいて、しかも堅苦しさは無く読んでいてクスッと笑える文章も多い。

|

人生うまくいく人の感情リセット術

「人生うまくいく人の感情リセット術 (知的生きかた文庫) Kindle版」 樺沢紫苑 / 三笠書房

先週、Kindleストアの日替わりセールで399円で販売されていた電子書籍である。不安や苦しい辛いといった感情を軽くする方法がいろいろ指南されている。気持ちの持ち方といったメンタル面から身体面でのリセット方法などフィジカル面まで幅広く書かれており、個人的には身体のリセット方法についてはいろいろ参考になった。

|

日本自立のためのプーチン最強講義

「日本自立のためのプーチン最強講義(集英社インターナショナル) Kindle版」 北野幸伯 / 集英社

5日前のKindleストア日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。日本に関する国際問題と日本の自立について語っているが、出版が2013年と少し古いものの、中国が最大の脅威など今も状況は変わっておらず、全て今に通用する内容である。それにしても、ロシアのプーチン氏が日本に政治亡命をして日本の総理候補にアドバイスをするという奇想天外なストーリーになっていて、笑いもあり面白く読むことが出来た。

|

QRコードの奇跡

「QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ Kindle版」 小川進 / 東洋経済新報社

QRコードを使ったあるイベントの支援をしている関係でQRコードそのものにも興味を持ち、本書を読んでみた。今でこそごく普通に見かけるQRコードで、決済手段としても世界に広まっているが、元はトヨタの生産現場のかんばんの電子化を目指してデンソーが開発したものであり、開発当時そして普及の際に苦労したことなど興味深く読むことが出来た。最初から今のような使い方を想定していた訳で無く、ユーザーによる新たな用途開拓が今の成功を生んだということが分かる。

|

経営者のノート

「経営者のノート 会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針 Kindle版」 坂本光司 / あさ出版

「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズで知られる著者による経営者に向けた語録集である。2010年出版の「経営者の手帳」を全面的に改訂した内容となっている。全部で100の指針が紹介されており、その解説が1ページから2ページほどとコンパクトにまとめられているが、指針の一つ一つは経営の根幹に関わる重い言葉ばかりである。経営者必読の1冊だと思う。

|

より以前の記事一覧