ウクライナ戦争は世界をどう変えたか

「ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 Kindle版」 豊島 晋作 / KADOKAWA

「豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス」におけるウクライナ戦争の詳細な解説が強く印象に残っており、本書のリリースを楽しみにしていた。ウクライナ戦争を扱った書籍の中では、その情報量や多面的な分析において類書を圧倒しているのではと感じる。また近い将来起こる可能性が高い台湾戦争についても、戦況の動向や日本の対応をいくつかのシナリオで描いているが、事前シミュレーションとして知っておくべき内容だと思う。

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山と渓谷社 山の日フェア

Kindleストアにおいて8/5〜8/11のキャンペーン期間で山と渓谷社の電子書籍が50%OFFとなっている。ただ雑誌等はほぼ110円で販売されており、思わず買いそびれていた「夏山JOY2022」を110円で早速購入したのだった。固定レイアウトであるが、私の24”モニタでなんとか通常表示で文字が読めるかな。
山と渓谷社 山の日フェア : Kindleストア

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ゼロトラスト

「ゼロトラスト Googleが選んだ最強のセキュリティー Kindle版」 勝村 幸博 / 日経BP

ゼロトラストの概要を知りたいと思い、本書を読んでみた。私自身、今までは社内システムの境界防御に外部からのアクセスはVPNというシステム構成が一般的だったが、企業のクラウド利用も一般的となり、コロナ禍を機にリモートワークも増える中でどうセキュリティを確保するのかが大きな課題となっていた。本書はゼロトラストの概要をさくっと知るにはちょうど良い1冊で参考になった。ただシステム管理者もいない中小企業でゼロトラストを導入、運用するには、まだまだ敷居が高いなとも感じた。

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飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る

「飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る (扶桑社BOOKS) Kindle版」 ぱやぱやくん / 扶桑社

今日のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されている電子書籍である。元陸上自衛官である著者によるライフハック本で、陸上自衛隊で学んできた仕事や人生に役立つエピソードを面白おかしく紹介している。読み始めたら一気に最後まで読み通してしまった。やはり根底にあるのは著者の自衛隊愛かな。

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プロジェクトのトラブル解決大全

「プロジェクトのトラブル解決大全 小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」 Kindle版」 木部 智之 / KADOKAWA

先週のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。プロジェクトのトラブル解決指南書であるが、システム開発における炎上プロジェクトの火消しというだけで無く、一般的なマネージメント業務においても活用出来るノウハウが多いと感じ、とても参考になった。「公園の鳩のように投げられたポップコーンに飛びつくな」、これは余裕が無いときほどついやってしまいがち(^^;。

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「副作用死」ゼロの真実

副作用死」ゼロの真実 Kindle版」 近藤誠 / ビジネス社

新型コロナとワクチンの現状と対策について、各国の調査等のエビデンスをもとに問題点を指摘している1冊である。国は一件も認めていない新型コロナワクチン副作用死であるが、実際にはワクチン接種後に1600件を越える死亡報告があること。朗報としてはイギリスで行われた18〜29歳の男女36人を対象としたウイルス接種の人体実験の結果があり、感染させるに十分な新型コロナウイルスを接種したものの約半数は感染が成立しなかったこと、残りの人もウイルス増殖は見られたものの無症状あるいは軽度〜中等度の症状で重症化した人はいなかったことの解説があり、人間が元々持っている免疫ってすごいなと思った。今のコロナ対策やワクチンに少しでも疑問を感じている人は読む価値はある1冊である。

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新型コロナ ワクチンよりも大切なこと

「新型コロナ ワクチンよりも大切なこと」 本間真二郎 / 講談社

アメリカ国立衛生研究所にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わった経験を持つ医師による、新型コロナを含む感染症との向き合い方、付き合い方の指南書である。現在の新型コロナのワクチン接種を含む対応策やマスコミの対応などに疑問を投げかけているが、きわめてまっとうな意見が書かれた1冊だと思う。感染症に対して一番大事なのはワクチン接種なのではなく、普段から自らの免疫力、抵抗力を上げておくことという指摘は、感染症に限らず全ての病気についても同様で参考になる。

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腎臓が寿命を決める

「腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する (幻冬舎新書) Kindle版」 黒尾誠 / 幻冬舎

先週のKindle日替わりセールで399円で販売されていた電子書籍である。タイトルに興味を持ち早速読んでみた。リンは体に不可欠なものであるが、体内に必要以上にたまると老化加速物質として働いてしまうこと、リンはあらゆる食品に含まれていて摂取過剰であること、含まれているリンが体に吸収されやすい添加物入りの加工食品は意識的に減らした方が良いこと、骨に負荷をかける一定の継続的な運動は必要ということは理解出来た。普段、リンという観点で食事を考えたことが無かったので、その点は読んで良かった。

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眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話

「眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話 Kindle版」 栗原毅 / 日本文芸社

今日のKindleストアの日替わりセールで399円で販売されている電子書籍である。この「図解眠れなくなるほど面白い」シリーズは確かに面白そうなテーマが多く買うことが多いが、ただ最大の欠点は各ページが単に画像データで検索もハイライトも使えない点で、興味を持ったページにマークすら出来ないのは本当に何とかして欲しいと常に思う。さて本書はタイトルは肝臓の話であるが、肝臓とお酒がメインテーマになっていて、お酒を飲まない人向けの本では無い点に要注意。お酒のみが肝臓をいたわりながらの飲み方を指南する内容となっている。

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住宅営業マンぺこぺこ日記

「住宅営業マンぺこぺこ日記 Kindle版」 屋敷 康蔵 / 三五館シンシャ

ブラック?業界の日常をコミカルに描いたベストセラー日記シリーズ最新刊である。このシリーズ、私の知らない業界の裏側を知ることが出来ることもあり、面白く読ませてもらっている。今回はローコスト住宅メーカーの営業の実情が暴露されているが、最後に今は自身の会社を立ち上げ経営も順調そうなことが書かれておりほっとした。

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