恋するソマリア


「【電子特別カラー版】恋するソマリア (集英社文芸単行本) Kindle版」 高野秀行 / 集英社

Amazon Kindleストアで今日の日替わりセールで599円で販売されている1冊である。まだ半分しか読んでいないがなんとか今日中に感想を。辺境探検家として知られる彼であるが、本書の紹介に「講談社ノンフィクション賞受賞第一作」とあり、なにか真面目な内容をレポートしているのかなと興味を持ち読んでみた。私も本書を読むまでアフリカにあるソマリアのことをほとんど知らなかったが、現在どんなところなのかと言うことが何となく分かってきた。堅苦しい文章では無く彼らしいユーモアたっぷりの文章なのでまるで娯楽小説のようにも読んでしまうが、でも行動中銃を持った兵士が護衛につくなどリアルな現実もある。

| | トラックバック (0)

Kindle Unlimitedをやめた理由


今までAmazonの電子書籍読み放題サービスのKindle Unlimitedを使っていたが、私の読みたい本のほとんどがKindle Unlimitedの対象で無いため、Kindle Unlimitedをやめることにした。新刊本もほとんどが対象で無いのも大きいし、さらには同時に購読できるのが10冊というあまりに少ない制限も痛い。もちろん一度対象から外した本を再び読みたいときに対象に出来れば良いのだが、多くの本で以前はKindle Unlimitedの対象だったのに今は違うということが起きているため、どの本を外すか毎回悩むのであった。

| | トラックバック (0)

未来の年表

「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) Kindle版」 河合雅司 / 講談社

日本の人口の高齢化・少子化が進んでいるが、現実問題として今後どんな事態が起きるのかを年を追って具体的に示した内容となっている。残念ながら楽観的な内容は無く、相当に悲観的である。ちなみに高齢者の定義についても書かれているが、確かに平均寿命の延びに合わせて変えても良いと思う。50年前平均寿命が65歳だった頃と今では相当に変わってきていると思うので。

| | トラックバック (0)

アメリカに食い潰される日本経済


「アメリカに食い潰される日本経済 Kindle版」 副島隆彦 / 徳間書店

昨年6月に出版された「トランプ大統領とアメリカの真実」で、当時からトランプが大統領になることを明言していた副島隆彦氏の最新刊である。そのトランプ氏が大統領になった以降の世界の経済・政治動向の分析がなされていて大変興味深く一気に読むことが出来た。ところで最後の第五章で北朝鮮情勢の今後の予測(米軍による北朝鮮への空爆と中国軍による北朝鮮進軍)が書かれているが、果たしてそれが現実のものとなるのか、あとわずか10ヶ月後のことである。

| | トラックバック (0)

誰がアパレルを殺すのか


「誰がアパレルを殺すのか Kindle版」 日経BP社

日経ビジネス誌で本書が紹介されていたことから興味を持ち本書を購入した。前半は今の低迷するアパレル業界の現状分析で重い内容なのに対して、後半では様々な新興企業の新たな取り組みが紹介されていて大変に面白く、読み始めたら1時間ほどで一気に読んでしまった。アパレル業界の人以外にも参考になることは多い良書だと思う。

| | トラックバック (0)

なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?


「なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?―― 3Cで強化する5つのウェブマーケティング施策 Kindle版」 技術評論社

ウェブマーケティング、ウェブ戦略を扱った入門書として良書である。ウェブ系の資料を探していて本書を見つけ読んでみた。なぜあなたのサイトでは効果が出ないのか、それは効果を出すための戦略がないためで、ウェブ云々という前に当社・当店が「選ばれる理由」を明確に作ることだという。まあ言われてみれば当たり前のことであるが(^^;。

| | トラックバック (0)

日本電産流「V字回復経営」の教科書


「日本電産流『V字回復経営』の教科書」 川勝宣昭 / 東洋経済新報社

著者は元日本電産のM&A担当役員として買収企業の再建に携わってきており、どのようにして短期間でその企業の業績をV字回復させたかの手法を一連のメソッドとして体系づけて本書で紹介している。本書の半分以上を割いて解説している営業強化のメソッドは、営業部門マネージャーなら読んで損は無い内容だと思う。ところで本書は図表が非常に多いこともあり、読みやすさを重視して電子本(Kindle本)ではなく紙の書籍の方を入手した。読むなら紙の書籍の方をぜひお勧めした。

| | トラックバック (0)

稼げる農業


「稼げる農業 AIと人材がここまで変える/日経ビジネス」

最近読んだ日経ビジネス誌に本書の宣伝が載っていたことから本書に興味を持ち読んでみた。日経ビジネスが2017年1月16日に開催した「農業イノベーション2017〜日本の農業を成長産業にするために〜」というシンポジウムの内容を基に構成されており、会場でのプレゼンやディスカッションをまとめたものであるため、分かりやすい反面どうしても広く浅く的な内容にはなってしまっている。でも現在の農業を取り巻く最新事情や最先端の取組事例をさくっと知るにはちょうど良いかもしれない。

| | トラックバック (0)

多動日記


「多動日記(一)「健康と平和」: -欧州編- (電子版 未来文庫) Kindle版」 高城剛

最近「多動」という言葉が話題であるが、元祖多動人間である高城剛氏の最新の電子本である。世界中を旅しながら書き綴ったのが本書で、欧州編として旅行記の様でもあるが、単にそこで見たもの経験したことを書いているだけでは無く、その背景となるものを彼なりの視点で深掘りしているのが良い。そのテーマは歴史から政治、テクノロジー、医療などとてつもなく広い。新刊にしては珍しくKindle Unlimited対象でもある。

| | トラックバック (0)

メンタル・タフネス


「メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術 Kindle版」

以前にAmazon Kindleストアの日替わりセールで599円で販売されたときに購入したものである。著者はトップアスリートから支持されるスポーツ心理学の第一人者として有名な人とのことで、実際に取り上げられているエピソードもアスリートを題材にしたものも多い。優れたパフォーマンスをするためには4つのエネルギーの管理が何より重要だという内容で、その4つのエネルギーとは肉体面、情動面、頭脳面、精神面である。「人生とはマラソンではなく短距離走の連続である」、「人生に何を期待するのかなんてどうでもいい、人生が私たちに何を期待するかが重要なのだ」など、読んでいてはっとする言葉も多い。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧