Excelでわかるディープラーニング超入門

「Excelでわかるディープラーニング超入門 Kindle版」 涌井良幸、涌井貞美 / 技術評論社

AIの仕組みで今最も注目を集めるディープラーニングについて、その簡単なモデル(ニューラルネットワーク)をExcelシートを使って解説しているのが本書である。どのようにして画像認識は○と×を識別するのか、今まではぼんやりとしたイメージしか無かったが、よく理解することが出来た。というよりExcelのごく普通の計算式でも簡単な文字認識処理は出来るんだということに少し衝撃が(^^;。

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走れるカラダになる 体幹「3S」メソッド

「走れるカラダになる 体幹「3S」メソッド Kindle版」 青山剛 / 日本文芸社

今日のKindleストアの日替わりセールで299円で販売されている電子書籍である。私はマラソン当日も、その前の練習の際も、ほとんどがストレッチ等をせずにいきなり走りはじめているが、自分の限界も強く感じていることから本書を読んでみた。本書のテーマは走りのメソッドではなく、走れる体をつくるためのメソッドで、主にストレッチやエクササイズのメニューが紹介されている。紹介されている10分間ストレッチ、実際やってみると体の硬い自分には結構大変だが、例えいくつかでも継続してみたいと思う。

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60分でわかる! SDGs 超入門

「60分でわかる! SDGs 超入門 Kindle版」 バウンド / 技術評論社

SDGsについて知りたいと思い、まずは本書を手に取ってみた。超入門とあるだけあって、分かりやすい説明とカラフルなイラストでコンパクトにまとめられており、さくっと全体像を把握することが出来る良書だと思う。

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誰が科学を殺すのか

「誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃」 毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班 / 毎日新聞出版

以前に日経ビジネス誌で本書が紹介されていたことから興味を持ち購入した書籍である。ノーベル賞受賞も多く、日本は科学技術立国だというイメージがあるが、実はそれは過去のもので現在はそうでは無いということが、各種取材をもとに紹介されれている。中国や米国の状況も紹介されているが、中国の莫大な予算や国民性など、良い悪いは別としてこれはかなわないという思いだ。「誰が科学を殺したのか」と過去形になる前に読むべき1冊。

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[新版]グロービスMBA経営戦略

「[新版]グロービスMBA経営戦略」 グロービス経営大学院 / ダイヤモンド社

2年以上前に読んだ「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」の中のビジネス書マンダラで、超基本の6冊の1冊に挙げられていたのが本書で、購入して以降時々ぱらぱらと読んでいて、やっと今日最後まで読み通すことが出来た(^^;。ビジネス書マンダラで「とにもかくにもこれさえ読めば全体像がわかる1冊」と紹介されているが、経営戦略が2017年の比較的最近の事例を元にわかりやすく紹介されており、多すぎず少なすぎずの内容の良書だと思った。経営分析、戦略立案の際に役に立つ各種フレームワークについても、利用時の注意点も合わせて紹介されており、知識のリフレッシュにもなった。

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絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理

「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理 Kindle版」大谷義夫 / 日経BP

私も自分一人で仕事をしている関係で著者と同じ立場といえ、興味を持って読んでみた。とりわけ前半のこの時期気になる風邪やインフルエンザについての話は身近なテーマであり参考になった。風邪の引き始めに軽い運動と体温を上げることについては機会があれば試してみようと思う。

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アフターデジタル

「アフターデジタル」 藤井保文、尾原和啓 / 日経BP

中国のデジタル化の事例を中心にオフラインとオンラインが融合したビジネスとはどういうものかを、システム面でなくその背景となっている考え方を中心に解説している1冊である。自分もそうだがオンラインはオフラインのオプション、あるいはオンラインとオフラインの併用といった考え方はもう古くなってきていると本書を読んでみて感じた。

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みんなでつくるAI時代

「これからの教養としての「STEAM」 Kindle版」 伊藤恵理 / CCCメディアハウス

しばらく前のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。これから訪れるAI時代とはどんな時代なのか、そしてそのAI時代にはどんな教養が必要となるのかが科学者の視線でわかりやすく解説されている。AIに出来ること出来ないことの説明で、解くべき問題が答えが必ずどこかにあるパズルの場合はテラほどの大量の情報をAIに与えれば解くことが出来る場合がある。ただその問題がミステリーの場合は、情報の量では無く情報を分析し隠された意味を理解する洞察力が必要となり、AIでは難しいという例えは分かりやすかった。

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ソフトバンクで占う2025年の世界

「ソフトバンクで占う2025年の世界 全産業に大再編を巻き起こす「孫正義の大戦略」 (PHPビジネス新書) Kindle版」 田中道昭 / PHP研究所

大学教授で上場企業取締役、経営コンサルタントでもある著者によるソフトバンク分析本である。主に公表されているデータを元にソフトバンクのこれからの戦略を解説している。「日本に欠けているのはビッグ・ビジョンだ」と熱く語る孫氏を応援する著者の思いを感じる事が出来る内容となっている。ウィーワークの問題も本質が初めて分かった気がする。

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伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法

「伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法 Kindle版」 ケビン・ミトニック、ロバート・バモシ / 日経BP

最近、情報セキュリティがらみの仕事をしていたこともあり、本書に興味を持ち読んでみた。IT系技術者だとITの技術にばかり目が行ってしまいがちだだ、ソーシャルエンジニアリングの有効性に改めて驚かされる。考えてみると振り込め詐欺もソーシャルエンジニアリングの一種と言えそうだし。また今後のIoTやコネクテッドカーの普及においても懸念が示されており、心配の種は尽きない。

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