認知症にならない29の習慣

「図解 鎌田實医師が実践している 認知症にならない29の習慣 Kindle版」 鎌田實 / 朝日出版社

私の地元の諏訪中央病院の名誉院長である鎌田先生の最新刊である。最近人の名前がすぐに出てこなかったり、基本的な漢字が書けなかったり(これはパソコンの影響も大きいが)が多くなり(^^;、脳の衰えを少しでも押さえる事が出来るならと本書を読んでみた。ちなみに4つの数字を覚えてもらってから関係ない質問をし、その後その数字を逆から言ってもらうという軽度認知症のテストのことが紹介されているが、けっこう厳しくのではと感じてしまう私はやっぱり脳が衰えかけているのか(^^;。
ところで蒲田先生とは30年ほど前に、私のテニスの師匠であるMさんつながりで何度かテニスをご一緒させていただいたことがあって、今もよく覚えている。私がテニスに最も熱中していた頃である。

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カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?

「カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? Kindle版」 松原始 / 山と溪谷社

動物行動学を専門とする東京大学総合研究博物館の特任准教授である著者が、様々な動物の意外なそして面白い生態を紹介してくれる1冊である。人間がいろいろな動物に対して持っている偏見に対して、実はそうでは無いのだと教えてくれる。雑学的な知識が多いが、猿やスズメバチなど山で実際に遭遇する可能性のある動物の話はぜひ記憶に残しておきたいと思った。

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「ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書

「ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書 Kindle版」 髙橋洋一、渡邉哲也 / 徳間書店

著者の二人によるオンラインでの対談を本にしたものである。とりわけ中国の危険性については両氏とも意見がほぼ一致しており、いずれにしてもコロナが終息した後、あるいはwithコロナの時代は、それまでの延長線上ではないものになるのは間違いない。

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コミュニティマーケティング

「ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング Kindle版」 小島英揮 / 日本実業出版社

今日のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されている電子書籍である。クラウドサービスであるAWSを国内で普及させた当時のマーケティング担当者が、利用者(ファンと表現しても良い)がさらに新しい利用者を増やしていく仕組みであるコミュニティマーケティングについて解説している1冊である。それにしてもAWSはAmazonというブランドで売れたのかと思い込んでいたが、そんな苦労があったとは。

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中学生からの数学「超」入門

「中学生からの数学「超」入門 ――起源をたどれば思考がわかる (ちくま新書) Kindle版」 永野裕之 / 筑摩書房

今日のKindleストアの日替わりセールで299円で販売されている電子書籍である。タイトルに中学生からとあるが、中学生で学ぶ数学を基礎から分かりやすく説明している本ではなく、それらの数式や理論がなぜ生まれてきたのかの歴史的背景を含めて説明しており、公式を暗記するだけではない数学の面白さを教えてくれる1冊である。

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マンガでわかる キャッチコピー力の基本

「マンガでわかる キャッチコピー力の基本 Kindle版」 川上徹也、松浦まどか / 日本実業出版社

昨日のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。飲食店をケーススタディーに取り上げ、マンガで分かりやすく説明している。解説は文章であるが、シンプルにまとめられているので1時間ほどでさくっと読むことが出来た。キャッチコピーに関する本は過去に何冊も購入しているが、なかなか読み切れないことも多かったので(^^;、時間の無い人は本書を取っ掛かりにすると良いのではと思う。

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知らないと恥をかく世界の大問題11

「知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先 (角川新書) Kindle版」 池上彰 / KADOKAWA

池上彰氏による世界の問題整理本である本シリーズもいよいよ11冊目となった。扱っているテーマが世界そして日本と幅広いので浅く広くにはなってしまうが、現在の世界の抱える問題をさくっと知るにはうってつけの1冊だと思う。新型コロナウイルスについても「グローバル時代の世界の見えない敵」のテーマの一つとして取り上げている。

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私が「ダメ上司」だった33の理由

「私が「ダメ上司」だった33の理由 Kindle版」 午堂登紀雄 / 日本実業出版社

先月にKindleストアの日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。成功事例を紹介する本は数多くあるが、こうした失敗事例を紹介している本は少なく、部下がいる人はもとより部下がいない人にとっても自分はどうだったのだろうかと振り返るきっかけになる1冊だと思う。

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サラリーマン転覆隊が来た!

「サラリーマン転覆隊が来た! Kindle版」 本田亮 / 小学館

2001年出版のカヌーエッセイであるが、今日届いたモンベルのOutwardにサラリーマン転覆隊のことが書かれていて興味を持ち、初めて読んでみた。ビーパルの連載が元のようだが、ビーパルはずいぶんと読んでいないので(^^;、新鮮な思いで読むことが出来た。本書を読んで、改めてカヌーは現代における身近で経験出来る冒険だなと思う。実際、私もそうだった。

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世界の潮流2020~21

「大前研一 世界の潮流2020~21 Kindle版」 大前研一 / プレジデント社

大前研一氏による今後の世界そして日本の情勢分析である。帯に「コロナ・ショック後に大きく変わる世界の最新情勢」とあり、新型コロナウイルスの影響を盛り込んだ内容かと思っていたが、実際には本書は2019年年末から2020年年始にかけて書かれたものの様で、新型コロナウイルスによる影響が盛り込まれていない点に注意が必要である。ただ2020年年始における世界情勢と対処方法としては、氏の従来の主張が整理されており分かりやすい。

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