同時通訳者のここだけの話

「同時通訳者のここだけの話ープロ通訳者のノート術公開ー Kindle版」 関根マイク / アルク

以前にKindleストアの日替わりセールで499円で販売された電子書籍である。英語学習で有名なアルクの月刊誌「English Journal」の人気の連載コラムをまとめた内容となっていて、同時通訳の現場における面白いあるいは辛かった裏話をいろいろとおもしろおかしく紹介してくれている。英語がぺらぺらなら同時通訳は簡単なのではと勝手に思っていたが、大きく予想を裏切られた。それにしても同時通訳がこれほどガチンコ勝負だったとは。

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まんが 人体の不思議

「まんが 人体の不思議 (ちくま新書) Kindle版」 茨木保 / 筑摩書房

9月1日のKindleストア日替わりセールで399円で販売されていた電子書籍である。自分にとっても最も身近な存在である?自分の体のことをもっと知っておいても良いかなと思い、購入してみた。かなり難しい医学上の説明もあるが多くは易しい説明と微妙なギャグで構成され、基本マンガなのでさくっと読むことが出来た。毎日ごく当たり前に動いている自分の体だけれど、40億年の進化の歴史による人体の不思議、神秘を改めて感じるのであった。

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A4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方

「A4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方 Kindle版」 宮内健次 / 株式会社ウェッジ

初めて経営計画書を作成する中小企業向けに、3年の中期経営計画書をA4一枚で作成する手順やフォーマット、作成後の実際の運用の仕方について、マンガでわかりやすく説明した1冊である。なお全編マンガという訳では無く解説の文章も多いのだが、ストーリー仕立てで経営計画書の意義や効果がうまく説明されていると思う。

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座右の書『貞観政要』

「座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」 (角川新書) Kindle版」 出口治明 / KADOKAWA

中国の唐の皇帝・太宗による統治(貞観時代の政治)の要諦が凝縮された中国古典が「貞観政要」であるが、その「貞観政要」を今のビジネスに置き換えて解説しているのが本書である。出口治明氏の分かりやすい解説で、読んでいて腑に落ちることも多い。部下を持つ人は読んでおいて損は無い1冊である。

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認定支援機関実務ハンドブック【第2版】

「認定支援機関実務ハンドブック【第2版】 Kindle版」 小寺弘泰 / 金融財政事情研究会

昨年出版された「認定支援機関実務ハンドブック」の内容がとても良かったので、1年ぶりの改訂版となる本書も早速入手してみた。補助金支援、事業承継支援、金融支援を大きな3つのテーマに取り上げているが、認定支援機関で無くても中小企業診断士が企業支援を行う上で参考になることは多い。中小企業診断士にとって必読の1冊だと思う。

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中小企業の財務改善ノウハウ

「顧問先が融資を受けやすくなる! 税理士が知っておきたい 中小企業の財務改善ノウハウ」 資金調達相談士協会、松波竜太 / 第一法規

顧問先の中小企業の資金繰り、資金調達に必要となる知識、財務改善への取り組みの基本的な考え方が丁寧に書かれている。税理士向けに書かれた内容であるが、経営支援を行う診断士にとっても参考になる内容だと思う。

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十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕

「十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕 Kindle版」 羽根田治 / 山と溪谷社

昨日のKindleストアの日替わりセールで499円で販売されていた電子書籍である。国内山岳遭難史の10大事故を取り上げ、その経過や原因を検証した内容となっている。木曽駒ヶ岳の学校集団登山事故や前穂東壁のナイロンザイル切断事故など、あまりに有名ながら詳しい経過は知らない事故が多かったので興味深く読むことが出来た。それにしても大きな事故の際にはその過程において何度か行動を中止するあるいは引き返すべきタイミングがあったことが分かる。自分も気をつけなければと強く思った。

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一生使えるプレゼン上手の資料作成入門

「一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ Kindle版」 岸啓介 / インプレス

今、Amazon Prime会員特典の読み放題対象となっている書籍である。プレゼンの資料やパワポを作成することのある人にとって、参考になることが多い内容だと思う。ただ固定レイアウト仕様のため、気になったページをブックマークできない点はとても残念。固定レイアウトでもブックマークだけでも対応してくれればと強く願う。

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サイバー・インテリジェンス

「サイバー・インテリジェンス(祥伝社新書)」 伊東寛 / 祥伝社

5年ほど前の書籍であるが、対国家のサイバーインテリジェンスの現状や各国の対応の違いが分かりやすく書かれた新書である。元陸上自衛隊のシステム防護隊初代隊長が実際のインテリジェンスの現場を経験した上で書いているので、読んでいて実に面白かった。日本は大丈夫か?。それにしても著者と以前から知り合いでだったことに最近気が付いてびっくり(^^;。

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FACTFULNESS(ファクトフルネス)

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 Kindle版」 ハンス・ロスリング / 日経BP

昨年にベストセラーとなっていた本書を今になって読んでみた。人は先入観や固定観念があり、世界の様々な事実を正しく把握することが難しいと言うことが、各種データと共に示されている。ちょっと説明が冗長すぎる点は気になったものの、データから事実を正しく見るという視点が大事なことは良く分かった。

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